【類塾プラス】京都大学の学生団体「TEDxKyotoUniversity」との共同講座を開催しました~国語力と非認知能力を京大生とかんがえよう~
2025年2月16日(日)、弊社教育事業部 類塾プラス(3月24日(月)以降、類塾から名称変更)は、子どもたちが京大生と「非認知能力」を探究し、 国語の入試問題にチャレンジする講座を開催しました。本講座は、アメリカの非営利団体「TED」から、公式のライセンスを取得した京都大学の学生団体「TEDxKyotoUniversity」との協働で、今回のプロジェクトが実現しました。
この日は、小5~高2の生徒34名、保護者24名、京大生13名が参加。社会状況や様々な研究から「非認知能力とは何か」「なぜ重要視されているのか」「どう伸ばしていくのか」を整理し、感じたままを言葉にする思考法や、心が揺さぶられる瞬間を楽しむ読み方に挑戦しました。入試問題が京都大学の過去問(国語)であることを伏せていたのですが、大学生との対話やグループで議論を重ねることで、子どもたちも「難しい内容に挑戦できて良かった」「テストなのに意外と面白く読めた」を体感することができました。その後も、京大生への質問コーナーや交流などが行われ、最後まで活気あふれる場となりました。
今回の共同講座を通じ、世界の教育現場で重視されるトピック(非認知能力など)について、子どもたちも大人や大学生と同じように追求することで、豊かな心を育むとともに、明るい未来を育てる人材になることを期待しています。
(参照)類塾プラスBlog:「国語力と非認知能力を京大生とかんがえよう」イベントを実施しました!





共同講座に参加した子どもたち・大学生・保護者の声
・国語に対する考えや、勉強に対する考えがとても変わった。勉強の本質が見えた気がするので受けてよかったと思う。京大の事を知ることができたのも良かった。(中3 女子)
・子どもの間は今の自分の現状を精一杯頑張ることが大切だと知り、これからは何事にも真剣に向き合おうと思った。文章を解くということは、ここでも考える、文の伝えたいこと(答え)をわかるようになることだと思います。(中2 女子)
・久しぶりに類塾に戻れて非常に感慨深かったです!普段交流することのない小中高生と交流でき、大学生にとって日常的に気付かないものに目を配る一つの契機となりました。(大学生)
・年下の学生たちと過ごす中で、多くの刺激を受けました!特に、絵の対話型鑑賞を通じて、自分の思考がいかに硬直していたかに気づかされました。このようなトレーニングは1日5分でもすれば、思考の柔軟性を養うのに役に立つのではないかと思います。また、彼らの才能と想像力の豊かさに驚かされました。(大学生)
・損か得かや効率だけを求めがちな世の中で、正解の無い問い掛けに対して様々な視点から物を考え、意味を深掘りし、相手の考えを聞き受け止め、感受性や共感力を磨くと言う、様々なエッセンスが多角的に沢山詰まった授業だと感じました。(保護者)
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今後も類設計室の教育事業部では、未来を生きる生徒の学びになるよう、進路選びのヒントや世界観を広げられるイベントを企画していく予定です。どうぞご期待ください。

類塾プラス × TEDxKyotoUniversity 共同講座の概要
・講座:国語力と非認知能力を京大生とかんがえよう
・日程:2025年2月16日(日)12:00~14:30
・場所:株式会社類設計室 大阪本社2F(大阪市淀川区西中島4-3-2類ビル)
・費用:4000円(税込)、類塾生や類学舎生は500円割引。
京大生10名以上を迎えた、異学年で取り組む探究型の講座で、非認知能力や国語力に対する本質的な探究をした上で、国語の入試問題にもチャレンジします。読解力や記述力など実践的な力から、その背景となる非認知能力を高めるうえで、日常から心掛けたいことなどを考えていきます。思考法や勉強法について京大生から学べる時間も提供します。
TEDとTEDxKyotoUniversityについて
TEDは「Ideas Worth Spreading(広める価値のあるアイデア)」を目的としたアメリカの非営利団体で、毎年開催されるTEDカンファレンスでは、幅広い分野の先駆者が講演を行い、刺激的で革新的なアイデアを世界中に発信しています。
TEDxは、TED同様のイベントを世界中の地域コミュニティーで開催することのできるイベントプログラムで、公式のライセンスを取得した京都大学の学生らが「TEDxKyotoUniversity」を発足しました。
本プログラムでは、さまざまな分野の垣根を超えて多様なバックグラウンドの人々が、斬新で刺激的なアイデアに触れ、新たな世界の見方や視座を得て未来に対する想像力を掻き立てることを目指しています。
(外部リンク)TEDxKyotoUniversity 公式サイト
