提案力でプロジェクトを
推進する
事業構想・企画提案
事業の本質と現況を見抜き、状況を切り拓く革新的な企画構想提案を打ち出すことで、プロジェクトを推進します。良医の見立てのごとく、見えない問題の根底はどこにあるのかを探り当て、解を導いてゆきます。 また類設計室は、多業種プレーヤーのネットワーク構築にも特徴があります。最適なプレーヤーを采配、ディレクションしながら、事業企画・構想に深みと専門性の高さを担保してゆきます。
想いを言葉にする
建設事業コンセプト立案
企画書、与条件、さまざまなところにクライアントの想いは溶け込んでいます。 これを言葉や具体的なイメージとして表すことで、建築の目的を定めます。 プロジェクトの旗頭となるこの事業コンセプトを明確に共有することで、 関係者が常に立ち返り、ブレの無い事業推進を図るための指標となります。
目線を合わせる/ともに創る
現況徹底調査/ワークショップによる目標設定
クライアントのイノベーションを実現するために、 類設計室はクライアントとの距離を縮めます。 そのためにまずクライアントに寄り添うため、状況を肌で感じることからはじめます。 ときには共同作業をします。 たとえば現場に入って「一日徹底調査」。 クライアントと一緒にまわる「先行事例視察」。 それはクライアントと類設計室が集い、 数人単位のグループで行うワークショップ「共創スタジオ」。 事業の理解と、顔の見える関係構築が、類設計室流プロジェクトの始め方。