2024年12月12日

類農園の研修生が「公民連携フォーラム」に登だんし、有機農業の魅力を語りました

「友達が『こんなにおいしい野菜、初めて食べた!』と言ってくれ、ほんとうに嬉しかったです」

弊社農園事業部・類農園は11月24日、奈良県宇陀市で開催された「宇陀オーガニックビレッジフェス2024」のプログラム中で行われた、『公民連携まちづくりフォラーム第6回』に参加しました。今回、類農園の研修生である西垣さやかさんが登だんし、「若者目線からみた宇陀の有機農業の可能性」というテーマで、他の登だん者とともに有機農業の魅力について語りました。

1年前、社会人を経て類農園に研修生として参加した西垣さん。「大学ではスポーツと健康について学んでいましたが、これからの時代、食の安全が重要になってくるだろうと考え、農業をやってみようと思って類農園さんに来ました」と話しました。

「今は収穫作業や管理とかの仕事をしていて、それと同時に研修生用の畑で栽培をやらしてもらっています」と説明した後、自ら栽培したニンジンを会場で披露しました。西垣さんがニンジンを持参していたことはどうやら誰も知らなかったらしく、ユニークなハプニング(?)に会場は沸き、拍手が起こりました。

自分がつくったニンジンを宇陀市長に見せて、ほめられた西垣さん

登だん者の一人、金剛一智・宇陀市長もニンジンを手渡されて「素晴らしいですね!」と称賛。農業一年目にして形のいい立派なニンジンをつくった西垣さんは、市長や他の登だん者のみなさんからおほめの言葉をいただき、笑顔でした。

西垣さんは「先日、類農園の野菜を友人に食べてもらったら『こんなおいしい野菜、初めて食べた』と感激してもらい、とても嬉しかったんです。励みになりました」とし、「類農園は20代が多いんですが、どの世代もみんな仲が良くて、仕事との合間に話をするのがとても楽しいです」と締めくくりました。

類農園にとって、就農人口を増やし、地域活性化に貢献することは掲げる志の一つ。研修生受け入れもその一環であり、前日23日に行われた同フェスの「農林就業体験ツアー」にも参加しました。

類農園は今後も農に携わる人の輪を広げていきます。

当日の様子は奈良新聞でも取り上げられました(※同紙の有料記事ですが、冒頭と写真は閲覧できます)。リンク:11月25日付「有機農業の未来を模索 奈良県宇陀市でオーガニックフォーラム 行政や若者らが議論」。