【類設計室】教育事業部「類学舎」の子どもたちがサスティナブルをテーマにした繊維の回収・再生ワークショップに取り組みました。~繊維商社の株式会社ヤギ「未来創造プロジェクト」で類学舎がコラボレーション。いよいよ佳境へ~
株式会社類設計室(本社:大阪市淀川区、社長:阿部紘)教育事業部の全日制スクール「類学舎」は5月末から、繊維商社の株式会社ヤギ(本社:大阪市中央区・東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:八木隆夫)が実施している「未来創造プロジェクト」とコラボレーションしています。
コラボレーションでは、類学舎の生徒たちが、講師となるヤギ社や同社パートナー企業の社員の皆さん(講師役)から、古着を通してSDGsや繊維の回収・再生を学び、どうすればサスティナブルな循環社会ができるかを探究していきます。
コラボ講座は9月末まで複数回開催されます(予定)。直近8月9日には、古着を利用できる素材パーツにするためにハサミを使って切り分ける(分別)ワークショップを行いました。ワークショップを通じて、子どもたちはその大変さと同時に再生の意義を感じ取ったようです。


講座開催も残すところあとわずか(最終回は成果発表会)。子どもたちは一体、どのような学びの成果を見せてくれるのか。ぜひご期待ください。
・今回のワークショップの成果
「綿100%って表示があっても、ボタンや糸はポリエステルで切り分けないといけないんだと思いました」。「ポリエステル100%の服の方が、手間がかからないんだと気づきました」――。子どもたちのワークショップ後の感想です。
子どもたちは、ヤギ社のパートナー企業で、繊維回収から再生まで行う事業「Withal」を手掛けるアミアズ社から提供していただいた古着を素材に切分ける分別を行いました。やってみると、衣類を綿やポリエステルの素材別に切り分ける作業は考えていた以上に大変だったようです。子どもたちはこのワークショップから繊維再生のためのヒントを掴んだようです。

これまでの授業で、子どもたちは自ら課題設定をし、ステークホルダーへのヒアリングなども行いました。実際の現場で行われるようなPDCAを経験。今回のワークショップでも、アイデアや企画と実際の仕事とのギャップや大変さについて体験しました。そのおかげで彼ら彼女らのアイデアはより具体的になりつつあるようです。ワークショップで得た知見を活かし、探究をさらに深めました。
【今後の予定】
9/20(金)10時~12時 企画検討&実施
9/27(金)10時~12時 クロージングプレゼン(最終成果発表会)
〈本講座は取材が可能です。その際は弊社広報人材課までまでご連絡ください〉
TEL:06-6305-2222 Email:kouhou@rui.ne.jp
・株式会社ヤギについて(同社から寄せられた紹介文より)
1893年に綿糸商として創業して以来、社是である「終始一誠意」の精神を守りながら時代と社会の変化に機敏に対応し、現在はマテリアルから、ライフスタイル、アパレル、ブランド・リテール領域に至るまで、繊維を中心に多岐にわたる事業を展開している繊維商社です。
2023年10月には創業130周年を迎えました。今後も持続可能な社会の実現に向けて、新たな
価値の創造と企業価値の向上に取り組み、当社の「VISION」を実現させていきます。
・類学舎について
2019年に設立。類塾による「探求科」「実現塾」(ともに2016年)、「仕事塾」(2019年)、「野外体験活動教室」(1986年)「わかさ合宿」(2003年)の事業蓄積を経て、仕事・探求・異年齢を柱にした全日制スクールです。類学舎は、社会に一番近い学び舎として、「人とのつながりの中で学び、気づき、形にする」「豊かな経験を通じ、子どもは胸をはって未来を歩む」――このような方針ものと、自分の道を見つけ、未来に生きる子どもたちを育てています。学業はもとより、実社会とつながる「仕事カリキュラム」にも重点を置いています。その一環として、外部の企業・団体のご協力のもと、生
徒たちのインターンシップ等、仕事を通じたリアルな実体験の場を皆様から提供して頂いています。
・「株式会社類設計室 教育事業部」について
1975年設立。大阪北摂を中心に、15万人以上の子どもたちを輩出。生きる力を育むことを理念とし、時代に適応し、社会と向き合う教育を提供しています。教育事業部は、全日制の「類学舎」に加え、学習塾の「類塾」、自然の中で学ぶ「自然学舎」/ものづくりを通して学ぶ「しごと学舎(こども建築塾、こども起業塾)」の3業態で運営しています。