【類農園】 NHKの国際放送番組からAI技術の活用について 取材を受け、その内容が放送されました
株式会社類設計室(本社:大阪市淀川区、社長:阿部紘)の農園事業部「類農園」は先ごろ、AI技術を利用した類農園の取組について、NHKの国際放送「NHK WORLD-JAPAN」のニュース番組から取材を受けました。その内容が11月11日(土)に放送されました。(同番組はインターネットで視聴可能です。下記にリンク)。
「NHK WORLD-JAPAN」取材と放送の概要
取材は、弊社が、直売所向けAI需要予測サービス「アグリアスエ」を活用していることについて。アグリアスエは、株式会社NTTデータ関西が開発したAI技術を用いたサービスで、降雨などの気象データやイベント開催などの条件を加えて、精度の高い客数を予測します。それによって最適な販売数量と適正価格が導き出されます。農作物の売り切れによる機会損失と売れ残りに伴う廃棄を極小化し、「農産物直売所の流通総額向上」と「提携する生産者の所得向上」に貢献しようとするサービスです。
今回、アグリアスエを使用する類農園直売の彩都店と西中島南方店が取材され、原大輔農園事業部長がインタビューを受けました。「アグリアスエを使用することで、生産者様が販売店への商品の振り分けができるようになり、弊社としても、これまで仕分けにかかっていたマンパワーの削減ができました」と話し、直売所の経営改善につながっていると述べました。
取材内容はNHK WORLD-JAPANのニュース番組「BIZ STREAM」内で「Making Produce More Profitable」というタイトルで放送されました。放送は、番組開始13分40秒後から21分40秒までの約10分間です。(番組の言語は英語です)
放送された「Making Produce More Profitable」のリンク
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2074179/

類農園は類農園直売所でアグリアスヘの開発で使った実証実験に参加させていただきました。弊社は今後も共創を通して、先端技術による農の活性化に取り組んでいきます。
類農園について
1999年、経済危機をきっかけに「農の再生」を目指して、農園事業をスタートさせました。2014年には、都市と農村を繋ぐ直売所を開設し、現在は約600名の生産者の商品を販売しています。
栽培から販売まで一貫して担う類農園の特長を活かし、2018年からは、想いを共有できる協働者様との異業種連携を強化し、社会課題に取り組んでいます。
・奈良農場 有機野菜(約40種)/米
・三重農場 米(特別栽培米ミルキークィーン、有機コシヒカリ等)有機茶/大豆・麦
