2023年8月07日

類塾 コラムニストのひきたよしあきさんと弊社社員との座談会を弊社サイト「プロジェクトストーリー」で公開しました(要約版)

株式会社類設計室(本社:大阪市淀川区、代表取締役:阿部紘)では、2023年に策定した経営基盤整備3ヵ年計画において「共創と協働」をテーマに掲げています。弊社と皆様との共創ストーリーを弊社公式ホームページ内のプロジェクトストーリーでお届けしています。

類塾は、コラムニスト、大学教授、作家として活躍されているひきたよしあきさんを招き、弊社社員2名と鼎談(=ていだん、3人による座談会)を行い、その様子を類塾ホームページで全5話にわたってすでに発表しています。今回、その座談会記事の見どころを分かりやすく伝えた記事を7月21日、プロジェクトストーリーで公開しました。

 

博報堂クリエイティブディレクターとして数々のCMを手がけ、多くの大企業や行政などのスピーチライターとし活躍してこられたひきたさんの見識と、弊社が約50年にわたって教育事業で積み重ねてきた成果によって生まれた鼎談です。教育に関心がある方をもちろん、人材育成や企業でのコミュニケーション課題について深めたい方々など、さまざまな方々が新たな気付きや発見を得るだろう内容です。

ひきたよしあきさん

●ひきたよしあきさんプロフィール

1984年、早稲田大学法学部卒。

学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、クイズ制作で活躍。

博報堂に入社後、クリエイティブディレクターとして数々のCMを手がける。

政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、多くのエグゼクティブからの指名が殺到している。

また、大阪芸術大学、明治大学、慶應MCCなどで教え、「はじめて『わかった!』と心の底から思えた講義」「一生ものの考える力が身につく」と学生や社会人から支持を集める。

教育WEB「Schoo」では毎回事前予約が約15.000人、朝日学生新聞社「みんなをつなぐ新聞WEB」では、毎回1.200人近い子どもと保護者が参加する人気。

著書は現在18冊、累計28万部。「博報堂スピーチライターが教える言葉が『思いつかない』『まとまらない』『伝わらない』がなくなる本」(大和出版)は、若手ビジネスマンのバイブルとなっている。

世代を超え、職種を超え、自分と相手を笑顔にするコミュニケーションの重要性を日本全国に伝えている。

(プロフィールはひきたさんが設立、代表取締役を務める株式会社 SmileWordsから)