2022年7月15日
新しい時代の学びに応える。 教育施設の受注が好調。
設計事業部では、2021年度教育・研究施設の売上高が前年比116%と上昇、2022年度も教育・研究施設の受注が続いています。
教育制度が大きな転換期を迎えている中、求められる教育や場も変化しています。
当社では、教育施設において、協働的な学びや探求型の学びを支える、柔軟で創造的な学習空間の整備を支援しています。またAI社会に向けたデジタル人材を育成する新学部の施設整備も行っています。(追手門大学・大阪成蹊大学など)
さらに、地域や社会と連携・協働する新たな地域の拠点となる、公立学校の小中一貫校整備や複合拠点整備なども支援しています。(東京都港区・葛飾区・江戸川区、大阪府豊中市、京都府宇治市など)
新しい時代の学びに向けて、学校法人・行政のみなさまの戦略パートナーとして、教育コンセプトから深く考え、事業構想・設計監理に取り組んでおります。
【類設計室で取り組む教育施設】
■追手門学院総持寺Ⅱ期棟、実施設計進む(日本経済新聞4/27号に掲載)
追手門学院は、茨木総持寺キャンパス(大阪府茨木市)内に新校舎〈Ⅱ期棟〉を計画している。規模は6階建て延べ約4万4000平方メートル。大半の学部・大学院と本部機能を同キャンパスに集約し、拠点化することで全国のモデルとなる一大学術・教育拠点への進化を図る。基本設計は類設計室が担当、現在は奥村組で実施設計を進めている。10月の着工、2024年10月の竣工、25年4月から本格運用を目指している。
(中略)
学生が学ぶ教室や研究室、様々な学びと交流を促すエリアを協働空間として同じフロアに配置することで学生同士の主体的な学びを促進。学生と教職員が互いに学び合い、教え合い、交流することで、新たなアイディアを生み出してイノベーションが創出する環境を目指す。