本施設は、学生寮とフィットネスジムを併設するインキュベーション施設であり、起業を志す学生や教員、地域の方々の活動を支援する、社会に開かれた拠点を目指すプロジェクトです。
上記コンセプトを体現すべく、プロジェクト推進も多様な関係者を巻き込みながら推進する「共創型」を実践中。学生寮では、主役となる学生とのワークショップで「学生寮でどのような生活をしたいか。どんな活動ができそうか」 を議論し、それらを建築計画に反映しています。施設は屋内外でつながり、多様な活動がどこでも・いつでも行える構成としています。
インキュベーション施設では、関係者のみなさまと共にコンセプトから運営計画まで創り上げるとともに、2024年には学生が地域へ飛び出し、多方面で活躍する方々と連携してワークショップを開催する予定です。前面に広がるフロントパークは、誰もが気軽に訪れ、イベントも開催できる、地域の庭の様な空間をイメージして計画しています。
学生たちが仲間と研鑽し、第一線で活躍する起業家たちからの触発を通じて、社会に新たな価値を生み出す人材へと成長していく拠点となることを願っています。
神戸三田キャンパス新施設HP:https://www.kwansei.ac.jp/ksc2025
- 名称
- 関西学院大学 KSC Innovation Field(仮称)
- 所在地
- 兵庫県三田市
- 竣工
- 2025年(予定)
- 延床面積
- 10,900㎡
- 構造
- 鉄筋コンクリート造および鉄骨造
- 階数
- 地上4階
- 写真撮影
- 認証
- 年
- 掲載メディア