2021年3月01日

類設計室の季刊誌『本源追求』第2刊を2月26日(金)発刊~子どもたちの本能を解放する学びをどうつくるか~

類設計室は、自社出版にて季刊誌『本源追求』を2月26日に発刊しました。

時代は大きな転換期にあり、社会はどう変わるのか、私たちはどう生きていくのか、物事の本源に目を向けることが求められています。

私たちは創立以来、半世紀にわたり「学びとは何か」「働くためには何が必要か」「集団の原理とは」と生命原理や自然の摂理に遡って答えを出し、クライアントの期待に応えて参りました。

クライアントとの追求を通して、培ってきた実績と認識を元に、次の時代を生きるための答えを発信し広めていきたい。さらには季刊誌を媒介に本源追求の輪を社会に広げていきたいという想いから季刊誌を発刊しています。

第2刊のテーマは、
◆学びをどうつくる?
●追手門学院中・高等学校 木内校長・辻本教頭・池谷先生 対談
「新時代の学び舎を求めて」
●全国高等学校長協会 萩原会長 対談
「学校は「使い方調査」でさらに育つ」
●類設計室 類学舎
「本源追求で実現した〈類学舎〉」
●本源追求のいま:類設計室のプロジェクト紹介
●類設計室とは:「類」語辞典/「類」人辞典

学校校舎の建設を考えている方に限らず、今まさに学んでいる学生や生徒のみなさん、人材育成に悩んでいる企業のみなさんの気づき・追求の起点になる内容になっていますので、ご覧になられたい方は下記からお問い合わせください。(季刊誌は無料です)

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