2017年10月26日
「同志社らしい」外構デザインが評価〜新町キャンパスがメーカー賞を受賞
弊社が「同志社大学新町キャンパス」の外構整備でデザインした「インターロッキングブロック舗装」がメーカー・ユニソンの社内コンテストでシルバー賞を受賞しました。
同キャンパスでは、臨光館(2005年竣工)と尋真館(2017年改修)、正門から両棟の間を抜ける中庭外構を整備。 同志社を象徴する赤レンガ建築に調和した自然石の風合いのあるブロックを選定し、明るく同志社らしいキャンパス景観を生み出しました。
10月13日にはユニソン西日本近畿営業部特販課の川名健営業部長(写真右)らが来社、弊社ディレクターの喜田育樹(同中央)と監理チーフの太刀川省治に賞状やトロフィーが贈られました。 川名部長は「思いもつかない並べ方が目を引いた。 社内でも話題になっている。 今後も、こういう見せ方ができるといった提案や要望をいただければ」などと話していました。
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