2023年4月07日

弊社が設計・監理を担当した「桜井市新庁舎」が竣工いたしました

⽇本最古の神社といわれる大神神社と三輪山を望む桜井市は、「⽊の街 さくらい」としても知られる国内有数の⽊材の産地です。

本計画では、桜井市様や桜井木協様と協働し、「⽊の街 さくらい」の新たなランドマークとなる庁舎を目指しました。
外観は伝統建築を意識した軒の深い庇とすだれ格子、木ルーバー天井でシンプルで端正に、インテリアは県産材を使用した木ルーバーで、桜井市のシンボルである「さくら」の柔らかい曲線を表現するデザインとしています。
また、メインエントランスでは、木の本来の味わいを活かすため、法検証を行い、無垢材での木材利用を実現しています。

 

【施設概要】
(1)施設名 :桜井市新庁舎
(2)所在地 :奈良県桜井市大字粟殿432-1
(3)構造  :S造(免震) 地上4階
(4)建築面積:2,349.22㎡
(5)開設日 :2021年10⽉

 

【施設の様子】

(1) エントランスホール・地域交流センター
木に包まれた新庁舎エントランスと地域交流センター

(2) 地域交流センター
市⺠展示、イベントなどで利用される地域交流センター

(3) 議場
木ルーバーによる柔らかなデザインの議場

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