2021年6月04日

「建設通信新聞」のBIM特集に弊社の寄稿文が掲載されました

日刊建設通信新聞(2021年5月28日)のBIM特集「標準化の取り組み加速 新たな社会価値創出へ」に弊社ディレクター・斎藤裕一の寄稿文が掲載されました。

日刊建設通信新聞による今年のBIM特集は、建築BIM推進会議の発足から、BIM標準化の取り組みが加速している中、建築生産プロセスの変革、建築の価値を社会価値に置き換える手段としても注目される“BIM標準化”の最前線を紹介するものとして構成されています。

 

以下、記事文章
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【整合性と人材育成両輪の実現】

当社では、全ての案件で、建築・設備ともBIMを活用し、設計者自身もBIM操作を行っている。
それは、単なる建築設計の整合性確保や効率化ツールとしてだけではなく、若い設計者の育成にもつながると考えているからである。
ひとつの建物をつくっていくように、建築・設備の各担当が3D同一モデルを作成し、空間を可視化することで、専門領域を横断した情報共有ができる。また、共通の全体把握により、空間実現のための領域を超えた協働効果に寄与している。そのため、情報をプロジェクトチーム全員が同じ認識を持って共有することが可能なBIM活用は、人材育成にも効果があると言える。
今後は、つくって終わりではなくクライアントの生涯パートナーとして、竣工後の保全業務にもBIM活用も見込んでいる。
(ディレクター斎藤裕一)

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