類が手がける
5つの事業

創業以来、設計事務所という枠を越えて、あるべき社会や企業の可能性を模索してきた類設計室。社会に活力を生み出すという視点から、様々な事業を展開しています。

Architecture 設計

人々の活動までを描き、活力ある空間をかたちづくる。

クライアントをとりまく状況や経営課題を同じ地平で掴み、さらにその業界、社会までを根底から捉え、共に追求。未来をより広く深い射程から構想し、具体化していきます。年間100を超えるプロジェクトは、21世紀を牽引する先端企業の設計から、自治体・学校法人・地域を巻き込んだまちづくりまで様々。建築という枠を超えて、人々がいきいきと暮らし、学び、働く空間を生み出し続けています。

Education 教育

子どもの生きる力を育み、活力ある人材を社会へ。

1975年に設立された教育事業部は、大阪北摂を中心に、学力も人間力も育てる教育を実践し、これまでに15万人を超える子どもたちを社会に送り出してきました。半世紀にわたり大切にしてきたのは「子どもたちの生きる力を育む」という理念です。今では、類塾/類学舎/自然学舎/しごと学舎と事業領域を拡大。教育機関や企業、自治体とも連携し、子どもたちの意欲と未来を切り開く多彩な教育を行っています。

Agriculture 農園

自然に学び、いのちを育む。日本の農業を再生する。

1999年、経済危機をきっかけに「農の再生」を目指して、農園事業部を立ち上げました。奈良と三重で、自然本来の力を借りた、植物由来の循環型有機農業を展開。2014年には大阪に直売所を開設し、現在は約600名の地域生産者の商品の販売も行い、都市と農村をつないでいます。また想いに共感していただいた協働者との異業種連携も強化し、さらにフィールドを広げて、社会課題解決に取り組んでいます。

Network 宅配

人と企業の交流を生み、地域を足元から活性化する。

宅配事業部は2015年、自社のマーケティングを追求する中で生まれました。暮らしに役立つ情報を求める地域住民と、情報を届けたい企業をつなげる独自のネットワークを構築。関西を中心にポスティング事業を展開し、設立から5年で関西No.1の売り上げを達成。常時700名を超える地域住民の雇用をきっかけに、立場や世代を越えた交流を生み出し、地域活性も促進。新しい事業のかたちにチャレンジし続けています。

Property
Management
管財

事業の展望を見据え、資産を守り、価値を高める。

建物を長期活用する需要の高まりを受け、設計や不動産事業で培ってきたノウハウを生かし、2022年に管財事業部を新設。5事業を支えるオフィスから教育、生産施設まで、自社のあらゆる施設の維持保全・設備投資、そして地域の建物の長寿命化・資産価値の向上にも取り組んでいます。日々の運用の技術課題から、経営課題の中枢となる施設戦略まで、事業を高度化していく長期的な視座で、幅広い課題に応えています。

事業部を超えた共創のかたち

設計×教育

社会の未来を担う人材育成

こども建築塾・こども起業塾

設計事業部の技術や知見を教育事業に活かして、小中高生を対象にした『こども建築塾』を2023年9月に開講しました。次世代の建築人材を育成しています。さらに、翌年3月には起業や事業立案の力を育成する『こども起業塾』を新規開講。社内だけでなく社外の様々な企業や自治体との共創により、子どもたちの将来に生きる学びを提供しています。

教育×農園

生きる力を育む自然体験

自然学舎

これまで約40年提供してきた自然体験事業の蓄積を土台に、一過性でない自然体験活動を行う『自然学舎』を2023年4月に立ち上げました。類設計室が所有する大阪彩都の豊かな山林や圃場、奈良・三重の農園事業部の農場や技術を活用し、教育事業部が中心となって「子どもたちの生きる力」を育んでいます。さらには、自治体や自然団体とも連携し、生命を育む里山と山林の保全など、活動の幅を広げています。

設計×教育×農園

地域の活力を再生する

奈良農場での就農定住事業

農園事業部は、農園事業25周年を迎え、奈良県宇陀市にある施設をリニューアル。設計事業、農園事業、教育事業の3事業横断で、オフィス、生産施設、流通施設、宿泊施設を複合した農業と学びの共創拠点(延床面積2,200㎡)を構想しています。全国初のオーガニックビレッジ宣言を行った奈良県宇陀市や地域の生産者、企業と共に、農業や教育を通じて、地域の活性化や担い手づくりにも取り組むなど、さまざまな展開を見据えています。