これまでの知見を活かし、

お客様の資産を守る

TAKAHIRONEGI

根木貴大

法学部出身

管財事業部

1998年入社 / 営業課長

– 主な業務経歴 –

  • 1998年

    不動産業務を担う地所事業部(当時)に配属。法人の社宅担当として法人営業業務や不動産を持つオーナーの想いに応える不動産運用業務を通して、地域の活性化を追求。

  • 2021年

    全社をあげて業態改革を行い、管財事業部を立ち上げる際、リーダーとして事業計画を立案。

  • 2022年 ~現在

    新規事業部の基盤を盤石にするために、管財事業部 課長として指揮を執る。

徹底的にお客様に寄り添い期待に応え続けるために、新たに管財事業部を立ち上げた根木さんの魅力をご紹介します。

―管財事業部を立ち上げた時の想いを聞かせてください。

より身近なところで、永続的にお客様とお付き合いできる事業を展開させたい。

これまで、類設計室の不動産事業では、不動産を買いたい人と売りたい人とのご縁を繋ぐことを主軸にしていました。不動産を買ったお客さまからすると、買ってからが本番。よりお客様の身近なところで、日々の使われ方や、活かし方等のお悩みにお応えできるように管財事業部を立ち上げました。

建築設計においても、建物を建てるだけでなく、既存建物の保全・改修により、長期活用する需要が高まっています。類設計室の設計事業部でも4年前に営繕部門を立ちあげ、建築のプロとして建物の現状把握から修繕計画の提案をしています。管財事業部は設計事業部と一体になって、建物を使い始めてからも生涯パートナーとして永続的にお客様とつながり続けたいという想いで動いています。

―類設計室の管財事業の魅力とは?

自社の状況に合わせた細やかな気づかいが、お客様の資産を守る施設構築・維持の提案に繋がります。

これまでビル管理は専門業者に外注していましたが、類設計室の管財事業は、自分たちでできることは自分たちでやることを意識して、自社ビルの掃除からはじめました。実際にやってみると、ビルの使われ方について自分たちがいかに無頓着であったかに気づかされました。「どこが汚れやすいか」「お客様はどこを使うか」など、建物の中で利用頻度の差を感じることで、建物の活かし方に反映することができます。更に、気づきのフィードバックが、お客様の資産を守る施設の構築・維持の提案につながります。

―仕事をする上で大切にしていることはなんですか?

現場にどっぷり浸かりに行く。身体を使って、肌感覚を通して事実を知ること。

まずは、相手が困っていることの状況・事実を徹底的に把握すること。相手が話してくれる中身を正確に知ることはもちろん、知ったかぶりをせず、現場にどっぷり「浸かりに行く」感覚。身体を使って、肌感覚を通して事実を知ること。困りごとの表に見えている部分だけではなく、その当事者の感情にも寄り添ってその事象を捉える。そこから、誰に何を共有してどう動いてもらいたいかを意識しています。

新規事業立ち上げ当初は、いろんな部門から社員を集めてゼロから始めました。メンバーのことを知るためにも毎日会話をすることを意識しています。その中で現場の声を拾い、ひとりの気づきをみんなの気付きにすることで、次に活かす材料としています。

―管財事業部の今後の展望を教えてください。

お客様の期待に応え続ける生涯パートナーに。

生涯パートナーとして永続的にお客様と繋がり続けたいという想いを実現することを第一に、ビルメンテナンスを通して、お互いに悩んでいる当事者同士、一緒に追求できる仲間を増やしていきたいです。最初は一緒に解決策を模索し、提案しますが、それを通して相手が自社でも担っていけるようなきめ細かい提案ができる管財事業部を目指しています

そのためには、中身を知らないと、ビルの管理ができません。だから、より専門性に特化した事業部にしていきたいと思っています。活動によって、土地や建物を生かすことも殺すこともできる。活動の中身は時代の流れによって変わります。5つの事業部がある類設計室の強みを生かし、状況に応じて管財事業部と他の事業部をつなぎ、”持っている資産をどうやったら活かしていけるか”という、お客様の期待に応え続けたいです。

TOP