教育とは、

『未来をつくる人を育む』仕事

TAKUYAHIRAMATSU

平松拓也

経済学部出身

教育事業部

2004年入社 / 統括室長

– 主な業務経歴 –

  • 2004年

    教育事業部 講師として、緑地駅前教室に配属。わかりやすく、華のある授業で人気講師へ。

  • 2007年

    若手でありながら教室長に抜擢され、後輩育成にも取り組む。その後、複数教室の教室長を担いながら、研修担当や教材開発にも携わる。

  • 2022年 ~現在

    教育事業部 統括室長として、5つの教室の指揮を執る。

最前線で動き、仲間を引っ張り、会社全体を鼓舞し続けながら、統括室長として5つの教室を指揮する平松さんの魅力をご紹介します。

ー常に最前線で動き、仲間を引っ張り、会社全体を鼓舞し続けている原動力は?

仲間と追求するのが面白い!から

30歳までは「自分がいかに活躍するか」しか考えていませんでした。30代になってトラブルが続いたとき前社長に「いつまで自分が可愛がられたいのか」と言われた時にハッとしたんです。自分のことばかりで一緒の教室で働く若手のコンサルの活力を高められていない事実を突き付けられました。仲間の活力を引き出せないと上手くいかないことに気づき、まずは仲間を巻き込んでの追求を実践どうしたらもっと良くできるか?面白くなるか?を仲間と追求する方が面白いし勝てる!その実感が原動力の1つになっています。

―後輩社員と接する時に意識していることはありますか?

相手の強みも弱みも知ったうえで期待を伝え続ける。自分自身の想いを隠さず素直に接する。

社員と接している時は、とにかく元気になって欲しい!自信や誇りを持って働いて欲しい!と思って接しています。誰しも強みもあれば弱みもあります。仲間の力を最大限に活かすために、相手の特性を注視してその人の強みを伸ばせるように期待を伝え続けます。弱みもその人の特性なので、そのままでもその人が活きるのか、直すべきなのかはやりとりを繰り返す中で判断しています。

そんな時に意識しているのは、自分自身が隠さず素直に接すること。上手くいってない時は固くなっているからこそ、こちらは身構えずに接することで相手が何に躓いているのか?何が突破口か?の本質をつかむとことが出来ます。

―平松さんが思う「教育」とはなんですか?

未来をつくっていく人を育む仕事!相手の一生にかかわる重要な役割。

子どもの人格は親や学校・塾の先生など関わる人で決まります。そして、その子が今の、そしてこれからの日本をつくっていくので、重要度が高い仕事だと日々感じています。

また、教育というと先生・教師が教えて育てるものというイメージがありますが、実は生徒や保護者から教わる、育てられることの方が多いです。1つ、ある中3女子生徒とのエピソードを。彼女とは付き合いも長く、信頼関係が築けていると思っていましたが、他のスタッフからの情報で「実は平松先生のことは少し怖いと感じていて、反論がしにくい。だからとりあえず先生の言うことには従っている。」という声が上がりました。「まさか…そんなことはない…」と思いながらも、すぐに彼女と腹を割って話す場を設けると、今までたくさんのすれ違いがあったことに気づかされ、自分の中で生徒との接し方を変える大きな転機となりました。

人が人生で接点を持つ人が約1万人と聞いたことがありますが、それを遥かに超える人と接する機会があり、無数の気づきと塗り重ねができる、だから面白いと感じます。

―就職活動中の学生へメッセージをお願いします。

今まで感じていた当たり前と思っていた不整合が、一気に晴れていく感覚を一緒に味わいたい!

僕自身、類設計室に入るまでは、社会を深く捉えておらず、何でも上手くできると思っていました。入社してから、類設計室が培ってきた社会を構造的に捉える考え方に触れ、社会の見え方がどんどん変わっていきました。今世間で言われている普通って何なのか?幸せって何なのか?なんとなく苦しめられている現実の根本を突き詰めて、可能性を追求し続けることで今見えている社会の捉え方が180度変わりました。仕事というちっぽけな枠にとらわれない、生き方そのものを変えてくれたと感じています。

事実の中身を追求し、受け入れる素直さを持って社会に飛び込んでみれば、今みなさんがなんとなく感じている不安も一気に晴れていく感覚を味わえるのではないかと思います。

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