共育を通じて、
地域と共に
成長し続ける。

07 Shun Katayama
片山 隼
2021年入社 / 教育事業部 教室長 エリア統括
学校教師を目指していたが、幅広く子どもたちのためになる職業は何か模索している時に類設計室に出会う。入社後は類塾の講師を務め、2年目には教室長、4年目にはエリア統括に抜擢され、活躍の幅を広げている。

2年目で、新校の教室長に抜擢。

三兄弟の長男で、いとこも合わせると自分の周りには年下の子どもが10人もいるような環境で育ちました。弟たちの面倒を見るうちに、自然と子どもが好きになり、子どもと関わる仕事をしたいと思うようになりました。最初に目指したのは保育士、次は小学校教師。形は変わっていきましたが、一貫して子どものためになる仕事を目指してきました。就活のとき、幅広く子どもたちの力になれる仕事はないかと模索していた中で出会ったのが、類設計室。学校以外にも教育に携わる道があることを知って、興味を惹かれたんです。入社後は教育事業部に配属され、文系講師として小学生と中学生の授業を持つことになり、入社2年目には、早くも新しく開講した教室の教室長に抜擢されました。教室を任されるのも、新校の立ち上げをするのも、初めての経験。社会人経験も2年足らずで、わからないことばかりでしたが、周りのスタッフや先輩方の助けも借りながら、がむしゃらにやっていましたね。開講したばかりの教室なので、まずは生徒を集めるところからのスタート。地域の方々に類塾について知ってもらうために説明会を開くだけでなく、自分の足で公園に行って、アンケート活動をしたり、チラシを配ったり。教室の外に飛び出して、地道な広報活動をしていきました。

生徒と保護者のパイプラインになる。

広報活動をすると同時に、力を入れていたのは、今通っていただいているお子様と、保護者様の満足度を高めること。たくさんの塾があるなかで、類塾を選んでもらうためには、生徒の学力向上はもちろんですが、保護者の方々と密にコミュニケーションを取ることが大切です。塾や学校、家庭でのご様子など様々な場面でのお子様の状況を互いに共有し、お子様たちを大きく育んでいける環境や機会のご提案をさせていただいています。例えば、なんでも卒なくこなす力があるお子様は刺激を求めていることが多いのでリアルな社会を体験できるこども起業塾へ。マイペースなお子様は、言葉で注意するよりも仲間と一緒に共同活動を行う自然学舎の合宿を。お子様の成長や状況に合わせて、類設計室全体でお応えしていけるようにご提案しています。塾と保護者様、お互いにお子様の状況を見える化することで、そのお子様に対しての向き合い方や課題の解決策を一緒に考えていくことができるんです。本当に些細な取り組みですが、そうした積み重ねのおかげか、口コミなどで少しずつ類塾の評判が地域に広まっていき、開講から1年で生徒数を倍以上に増やすことができました。

講師の経験、マネジメントの経験、すべてが自分の糧。

社会的には少子化もあって、生徒数を増やしていくのは塾業界全体としても難しいこと。もちろん生徒数だけを追い求めているわけではありませんが、成果を出せたことは教室長としての自信につながりました。入社4年目からはエリア統括長となり、複数教室のマネジメントも担当することに。20代半ばにして、より責任ある仕事を任されています。講師として授業もやりながら、スタッフのマネジメントや教室運営も行っていく。はじめのうちは、時間がいくらあっても足りず、1日があっという間に過ぎていきました。より良い授業をするために、より良い教室をつくりあげるために、自分に何ができるか。答えのない問いに、悩むこともいまだにたくさんあります。そんな時にいつも救いの手を差し伸べてくれるのは、周囲の先輩方。社会人歴も塾講師歴も、私よりも長いベテラン陣が、類設計室にはいます。エリア統括長という責任あるポジションではありますが、自分に足りないと感じたことや、できないと思ったことは、どんどん周りを頼る。素直に質問し、どんどん吸収していく。そうすることで、少しずつですが力がついてきたように思います。まだまだ未熟ではありますが、そんな自分に大きな期待をかけてくれる仲間がいる。そして、自分たち講師を待つ生徒たちがいる。この環境で、すべての経験を糧に地域とともに成長していきたいと思っています。

07 Shun Katayama

私が追求したいこと

人が集まり、子どもが健やかに育つ空間をつくりたい。

子どもが健やかに育つ空間をつくることが、昔からの夢でした。単純に子どもが好きだったからという理由ですが、学校の成績だけが重要じゃない、というのは何十年も前から言われていることです。社会に出れば、学力はステータスの中の一つでしかない。思考力、判断力、表現力、生きる力。社会に出れば様々な力が求められます。そういった力を、もっと幼いうちから鍛えていけるような場をつくれたらいいなと思っています。

※所属、仕事内容は取材当時のものです。