次の50年、
新しい時代を
創り上げていく
その先端を
歩む企業へ。

社会課題に向き合い続けて50年、5事業部にまで広がりました。
社会課題に向き合い続けて50年、
5事業部にまで広がりました。
「自分たちの生きる場を、自分たちでつくる」。そう志して類設計室が発足したのは、今から50年以上も前のこと。創業メンバーは皆、大学時代に学生寮でよく語り明かした仲間たちです。当時総合化学企業の研究員だった私自身は、創業から数年を経て合流しました。1972年、あの当時社会に出たばかり、20代そこそこだった私たちが掲げた理想や、まとっていた空気が、50年以上が経った今も、いきいきと息づいているのが、類設計室という会社の面白さだと思います。
今この社会において必要なことは何か。自分たちが成すべきことは何か。設計事務所という枠や、事業の垣根に縛られることなく、社会課題に向き合い続けた結果が、5事業部という複合経営に結びついています。創業当時も現在も、類設計室が考えていること・続けていることは一貫して変わりありません。私たち人間が活力を持って生きるために必要な空間、学び、食や環境を、設計、教育、農園といったそれぞれの事業で追求し続けています。

一人の設計者が、社会の構造を掴み、経営者と同じ地平に立つ。
一人の設計者が、
社会の構造を掴み、
経営者と同じ地平に立つ。
バブル崩壊後、日本が停滞を続けてきた「失われた30年」。この「失われた30年」の本質とは何か。21世紀も4半世紀が過ぎようとしている今、私たちは真剣に向き合わなければいけない時にきています。失われたものもあれば、新しく芽生えたものもあるでしょう。新エネルギーや新素材、AIの台頭といった変化に、社会全体が戦略的に進化を遂げなければならない。石炭から石油へと変わった時代、それを陵駕するほどのこの大きなパラダイム転換に適応していくためにも、私たちは、新たな活力共創をテーマにしたシンクタンクの設立を目指しています。
私たち類設計室は、設計だけでなく、教育や農業といった側面からも、社会を根底から大きく吸い込み、構造的に掴むことができている。それは設計事業においても、利するところが大きいと感じています。一人ひとりの設計者が、経営者の皆さまと同じ地平に立ち、建築を通して、企業の成長や、産業の発展、さらには日本の再生といった大局を見据えることができる。それは、いくつもの事業領域において社会課題に応え、当事者として実践し続けてきた類設計室だからこそ、実現できることだと自負しています。


これからの設計、これからの教育、これからの農業が目指す姿を切り拓いていく。
これからの設計、これからの教育、
これからの農業が目指す姿を切り拓いていく。
類設計室という会社は、新しい時代を創り上げていく先端の企業になれる可能性を秘めていると私は思っています。それぞれの事業間で共創しながら、これからの設計や、これからの教育、これからの農業のあるべき姿を、自ら先頭に立って切り拓いていく集団であってほしい。先端をこじ開けるのは、いつの時代も若い力です。社会に出て何かを実現したい。その強い気持ちを類設計室は求めています。50年前、20歳そこそこだった私たちが志を抱いたように、ぜひ「こうしたい」という熱い想いをもって当社の門を叩いて欲しい。現に世代を越えて活力あふれる社員たちが、社内のあちこちで、今日も活発に議論を交わしています。
誰に指示されたわけでもなく、「活力ある社会を皆さまと共につくる」という理念のもと、社員一人ひとりが自ら考え行動し、仲間と共創していく。この類設計室という場所が、皆さんがいきいきと生きる場になることを心から願っています。