本の森ちゅうおう(中央区立京橋図書館・中央区立郷土資料館)が、第23回緑化技術コンクールで「国土交通大臣賞(緑化施設部門)」を受賞しました
令和6年度 木材利用推進コンクールにおいて松田町立松田小学校が「文部科学大臣賞」を受賞しました
新たな共創研究のプラットフォーム「活力共創研究所」を設立しました
類設計室 東京設計室 社内外との共創を加速させる拠点「Root(ルート)」がオープン
類農園、奈良県宇陀市に宿泊機能を備えた生産・流通拠点の整備、建設を発表
「本源」から「未来」をともに設計する
クライアント・社会に寄り添い確かな価値を提供
ひと、社会、自然が豊かになる建築を
本の森ちゅうおう(中央区立京橋図書館・中央区立郷土資料館)
豊中市立庄内さくら学園・豊中市庄内コラボセンター
出光興産統合研究所「イノベーションセンター(仮称)」
中央区立晴海地域交流センター はるみらい
酉島製作所 新本社工場ビル
松田町立松田小学校
めざすのは建築を起点に広がる活力にあふれた未来
学校法人と設計事務所が一体となって推進した、追手門学院中・高等学校の新校舎プロジェクト。2019年に完成した新校舎では、これまでにない学び、そして学び場づくりを実践されています。
AGCの新研究開発棟SE1は、50年以上にわたりAGCグループの研究開発を支えてきた横浜市羽沢の中央研究所と、鶴見の旧京浜工場を統合した新たな研究開発拠点「AGC横浜テクニカルセンター(YTC)」の中核施設です。
尾久図書館は、別の敷地にあった旧図書館の老朽化を契機として都市公園(宮前公園)の中に計画されたものです。この宮前公園は、高架線下の土地の有効活用で、隅田川から続く細長いかたちをしています。
福井県の南西部、三方上中郡にある「若狭町」。ラムサール条約に登録された三方五湖をはじめ、豊富な水資源と山々に囲まれた自然ゆたかな地域です。盆地の気候で冬の寒暖差が大きく、水稲栽培に適しているこの地。しかし、少子高齢化による後継者不足で、農業・農村の再生が急務とされてきました。この地域課題を打破すべく、農村活性化を目的に設立したのが、農地所有適格法人『かみなか農楽舎』です。
類の建築を、さまざまな視点から見つめる
本のみちを散歩して、ひろばを巡る
森を散策するように建物をめぐる
活力共創研究所×教育睛隆塾 共同イベント『次代の学びと活力創造』を開催しました
「月刊サイン&ディスプレイ2025年2月号」に共創拠点「Root」の記事が掲載されました
「Casa BRUTUS 2025年3月号 美しい本の森へ」に「本の森ちゅうおう 中央区立京橋図書館」が掲載されました
2月6日(木)、『NOMURA OPEN LAB 2025』のトークセッションに弊社社員が登壇します
活力共創研究所×教育睛隆塾 共同イベント『次代の学びと活力創造』を3月8日(土)に開催します
【こども建築塾】文部科学省・ロフトワーク・類設計室の3者で、特別講座を開催しました~新しい学び場について考えよう~
コーポレートサイトの設計事業部ページをリニューアルいたしました
年末年始の休業日について
類設計室 東京設計室 共創拠点「Root(ルート)」オープンイベント『共創シンポジウム』を開催しました
活力共創研究所 開設イベント「これからの活力について考えよう」を開催しました
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