
渋谷公園通りの新たなランドマークを目指して計画。ガラスの質感と透明感を最大限活かしたファサードと、光ファイバーでガラスリブを発光させるガラスタワーが印象的な夜景を創り出している。将来にわたって高い資産価値を有する建物とするため、柱や梁が突出しないボイドラーメン構造を採用、テナントが空間を無駄なく使えるようにしている。また制震ダンパー装置を組み込み耐震安全性を大きく向上させた。
事業構想、設計業務、施設運用に関することなどお気軽にお問い合わせください。
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