
「関西建築界の父」武田五一の設計で、同志社女学校校舎として大正3年に竣工した施設。平成12年に国の登録有形文化財となり、同志社女子大創立125周年記念事業として、建設時の図面をもとに当初の姿を復元改修した。障害者や高齢者にやさしいエレベーター設置や、展示・史料室なども設け、教職員や卒業生さらに地域の人たちに開放することで、新たな交流関係へと発展する拠点となることをめざした
事業構想、設計業務、施設運用に関することなどお気軽にお問い合わせください。
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