全事業部の高度化を最前線で担う

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NORIHIKOYAMANE

山根教彦

新領域創成科学研究科出身

経営統括部

2013年入社 / 人材課長・システム課長

– 主な業務経歴 –

  • 2013年

    入社。設計事業部意匠設計として、東京設計室に配属。区立小学校・幼稚園の複合施設や養護老人ホーム、学生寮など多彩なプロジェクトに参画。

  • 2016年

    志願し、同企画部に配転。数多くのプロポーザル~設計を担当し、2年半で勝率8割を誇る。『荒川区尾久図書館(新建築掲載)』、『本の森ちゅうおう』の公共施設から、民間のイノベーション施設や、事業所の移転・建替え事業などを担当。

  • 2021年

    経営統括部 人材課 課長に抜擢。採用や人材育成の体制改革を担いながら、類学舎と企業をつなぐ取組みに関わる。

  • 2022年 ~現在

    経営統括部人材課・システム課・広報課の統括となり、事業統括部の戦略企画チームにも参画。組織改革の推進役を担っている。

人と人とをつなぎ、社内の事業部を超えて、企業を超えて、新たな可能性を生み出し続ける山根さんの魅力をご紹介します。

―全事業部を牽引する経営統括部・事業統括部のお仕事を教えてください。

各事業部を横断して方針を組み立て、全事業部の高度化や基盤整備を担う

経営統括部は、人材、広報、システム、経理などの本社機能を担う部門で、各事業部を横断して方針を組み立て、全事業の高度化や基盤整備を行っています。
事業統括部は、設計、教育、農園、宅配、管財と5つの事業部の全体を統括する部門で、各事業部の連携を高めた戦略を打ち出していくために、臨戦的な戦略企画チームを立ち上げて動いています

私はそのどちらの統括部も担っています。
経営統括部としては、人材・システム・広報課を担当しています。
例えば、人材課では、採用・人材育成やその制度設計を行い、企業や大学との人材育成を通じた共創活動の取組みを広げています。なかでも、類学舎の人材育成は、企業経営者からも注目されており、中高生のインターン企画が生まれています。システム課では、全社のシステム改革・DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。そのために、全事業部を横断したシステム委員会を発足させ、事業部トップ人材と次の時代を担う中堅・若手人材で議論を進めています。広報課では、創業50年を迎えた全社のブランディングに取り組んでいます。

事業統括部としては、いろんな部門の戦略企画チームに入り、経済動向の分析・マーケティングや、事業の50~100年の変化を構造化して年表に落とし込むことで、次の方向性を検討するなど、担う領域は多岐にわたります。

―類設計室で働く面白さを教えてください。

5つの事業部が繋がり、新しい可能性を生み出し続けられる。

私はこれまで、設計事業部で意匠設計を3年、企画部で5年間経験を積んできました。

一人ひとりが経営を担う「全員経営」に惹かれて入社したため、入社当初から経営への関心は強く、設計部時代にも人材募集や広報活動を兼務してきました。そのため、設計活動だけでは見えない、人の意識や人材の育成、どういう言葉なら相手に届くのか、などを学んできました。

そして、2021年に本社の経営統括部に来てからは、設計事業単独では見えていなかった経営視点の拡がりがありました。各事業において別々に見える事象も、その本質を突き詰めれば、共通項を見出し突破方針が導けることも。全く違う領域に見える5つの事業部が、ダイナミックにつながり連携していくこと、お客様に対して多様なソリューションを提供できることは、多事業体ならではの面白さです。

何より、部門の垣根がなく、「山根君が実現したいことはみんなも思っていることだから、ここでやろう」と言って一緒に実現に向かってくれます。仲間と共に可能性だと思ったことに挑戦し、実現できる環境ほどワクワクするものはないですね。

―次の50年をどのようにつくっていきたいですか?

事業を連携して、地域全体でまちをつくっていける存在に。

建物をつくる設計事業、次世代を担っていく人材を育てる教育事業、生活に不可欠で安全な食をつくる農園事業、地域の企業と人々のつながりを生み出す宅配事業、建物を守っていく管財事業。

この5事業部は、地域の暮らしに密接に関わる事業ばかりです。だからこそ、社内・社外の連携でさらに新しい事業・企画を生み出せる可能性を感じています。例えば、設計事業部で関わった企業様が人材育成で悩んでいれば人材課や教育事業部と連携したり、宅配事業部でつながりのある食品系企業様と農園事業部がコラボレーション商品を開発したり。

変幻自在に新しい可能性を生み出していく。地域全体でまちを、暮らしをつくっていく、そんなことにも挑戦していきたいですね。

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