社員紹介

設計事業部 豊島 麻由佳

Q1 経歴

1992年東京都生まれ。2017年建築学専攻修了、同年類設計室入社。構造設計部に所属。

 

Q2 どんな仕事をしていますか?

4年目になると、設計チームでのレビューや現場での技術追求など、社内外の追求の場に参加させてもらう機会が多くあります。
その際に意識しているのは、みんながつくる追求の輪に一体化することです。
社内でも社外でも、この人たちが一緒に進めていく仲間なんだ、と思えてくるとその存在自体がありがたいな、嬉しいな、という気持ちが湧いてきます。そして、プロジェクトを進める中でもっともっと一体になって追求したい、充足したい、という気持ちになります。

そのために、相手のことをもっと知り、発信や反応の背後にある想いを掴もうと、とことん注視します。
相手の事が分かれば、あとはやり取りを通じて掴んだ可能性やスッキリ感、不整合感を、素直に伝えます。

そうすると、私の発信をきっかけに周りの男の人たちはもう一歩深い追求モードに入り、新たな課題を抽出し、答えに導いてくれます。その度に、可能性が見えたワクワクと、一体で追求できた嬉しさ、みんなへの感謝の気持ちがあふれてきます。そして、さらに一体になって追求したい!一緒にスッキリしたい!という気持ちで相手に期待し、自分自身も期待に応えていくことでもっと追求が加速し、充足感が深まっていく。そんな「みんなで追求」が充足源であり、日々の活力源になっています。

可能性を掴む力に長けている女性だからこそ、周りを信頼して開きだすことが、チームやプロジェクトを前進させる力になり、それが設計力にもつながっていると実感しています。

 

Q3 学生へのメッセージ

学生時代は女も男に負けず劣らずに頑張らなきゃと思っていました。
働き始めると、何かを実現するには一人では何もできず、仲間が必要という事を体感しました。仲間には一人一人に役割があり、それぞれの役割を全うすることで、実現に向かう事が出来ます。
それは男女という関係でも一緒で、それぞれがとても重要な役割を担っているという事に最近気付きました。
女性の役割は、○○すべきのような規範ではなくて、純粋に感じた可能性を周りに開く事。それが自然と相手への期待になり、場が前進していきます。周りの男性は「女性の充足性がみんなを可能性に導いてくれる」とよく言ってくれます。
今では、もっと周りの男性たちの期待に素直に応えていきたい、女の役割をもっと全うして組織やみんなの役に立ちたいという想いで日々の課題に取り組んでいます。
女らしさを存分に活かし、周りの期待に応えて追求し、一緒に充足していける仲間をお待ちしています♪

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