“生々しい”発信がみんなの役に立つ!

2018.3.13

■「仕事の基本」は周囲との状況共有!

こんにちは!設計室4年目の菅原です。

よくこのブログで文章を書かせてもらっている私ですが、嬉しいことに状況共有を超えて、色んな人の役に立っているようです。

例えば、追手門に行く気満々の子どもたちの話では、後日弊社の物件を統括しているディレクターが「あの話を学校の方に伝えたら『力づけられました!』ってめっちゃ喜んでたよ!!」と教えてくれました。

他にも「雨の話は抜群だったね!」と部署問わず色んな人に声をかけて貰ったり、類塾の先生が「あのエピソード、授業で使うわ!!」と言ってくれたり、一つの文章が部門を越えて役に立っていて嬉しい限りです。

今後もどんどん皆の役に立つ文章を書きたいと思っています。

では「皆の役に立つ文章」の共通点ってなんなのでしょうか?

■心の底で感じ取った状況をそのまま書く

それはやっぱりとにかく“生々しさ”だと思います。

上手く書けたな、という時のほとんどが可能性や苦しみ諸々全てを感じたままに、見た情景そのものを書けた時。

いいこと言おうとか観念的に言葉を捏ねくり回そうとせず、その時の出来事や感じた可能性、空気感、“ありのままの事実”を素直に共有しようと心がけていました。

幹を押さえ、整理整頓はするけれど、読んで欲しい人の顔を思い浮かべて、そのときの「嬉しい、怖い、楽しい」など、心の底から感じ取った状況をそのまま伝えられるように書く。

それが無味乾燥になりがちな文章を、文字情報の“共有”を超えて生々しく状況を共に認識できる“共認”ツールとして、もう一段高めていく鍵だと思っています。

■言葉を武器にする!

生々しく状況を共認できれば、仕事はよりチームのものになっていきます。

そうすれば、仕事の壁や悩み、難課題はむしろチームや物件の質を高めていく糧。きちんと発信すれば、誰かが必ず一緒に考えてくれて必ず答えは出るはずです。さらに「それ良い!」「こうすれば上手くいく!」などをプラスの出来事も発信すれば、チームの活力やスピードを高めていけます。

そうして良い事も悪い事も自分で溜め込まずに、みんなの役に立つものとして発信することで、”言葉ひとつ”がみんなの活力になり、ゆくゆくは組織全体の“武器”になります

もちろん人の役に立ち、喜んで貰えれば自分の活力もどんどん上がっていって一石二鳥!

皆さんも、素直に心のままに発信をしてみてはどうでしょうか?

あなたの何気ない一言は周りの人が喜ぶ一言かもしれませんよ!

(意匠設計 4年目 菅原 雅之)