ひとつになる ~同じ志を持っていれば、場所や、部門や、年齢や、経験など関係ない~

2021.1.13

類設計室東京設計室の奥野です。

東京設計室で仕事をしていますが、姜と同様、10月から年末までの2ヶ月強、「大東設計室一体」を進めるために大阪設計室に応援に行かせていただきました。

東京と違い大阪本社には全6部門があるので、「これまでの経験を活かし設計部門の枠にとどまらず、全部門の役に立つ!そして、その中で新たな認識を東京に還元していきたい!」という想いで、様々な課題に取り組みました。

 

その中の一つとして、繁忙期の類農園へ、様々な部門のメンバーと共に休日を利用して手伝いに行き、ジャガイモ堀りと玉ねぎの苗植えをしてきました。

 

農園のリーダーからの「決してお遊びではない」という言葉から始まり、仕事として、部門も年齢も関係なく本気で奮闘しました。

 

実際始めてみるとすぐに

「もっとスピードを上げないと絶対終わらない」

「芋が深く埋まって取れなくなる」

など様々な問題にぶち当たりました。

 

その原因は何かを探っていくと、トラクターで掘り起こされた芋が、掘り起こし最中の穴に落ちていく事が原因だと分かりました。掘り起こされた瞬間の芋を拾い上げる事で解決はしますが、その代わりそのままの布陣では対応できない!

そこでまず自ら行動し、可能性を実証し新たなに必要な役割の仮説を立て、呼び掛けました。

みんなが可能性と理解すると、全員が一気にその場・その時の状況を把握し、各人が自ら役割をつくり一丸となって突破していけました。

 

ほとんど言葉の必要ない一体感が、非常に気持ちが良かったし、「なぜ?→どうする?→行動」を瞬時にかつ、何回も行うので、脳みそも身体もフル稼働!

 

課題を直視して、「解決策=可能性」を必死で考え、みんなが確信した時一気に一体化し、集団の力が最大限発揮できる様になる!

「これは部門や経験など全く関係ない。全ての課題で共通しているもの」

その実感と可能性をこの経験から確信することが出来ました。

 

 

農園だけでなく、部門間交流も行いました。

 

初めて会う方も多く、食事や一緒に追求していく中で感じた事は、

「皆、同じ志を持っている」

 

・地域をつくり、地域の人々の活力をつくりたい。

・エリアで循環型のネットワークをつくりたい。

・類グループという共同体を高度化させていきたい。

・みんなが活力持って生きていける社会をつくりたい。

 

コロナ騒動を起因として誰も答えが分からない未知の時代が始まった今、職能に囚われない、大きく、広い志が、みんなの力を集結させる力となり、社会の役に立つことができる集団の基盤になる。

 

同じ志を持っていれば、場所や、部門や、年齢や、経験などはちっぽけなもので、関係ない!

 

類グループ一体で可能性を探し、実現させていきます。