期待に応えたいという気持ちこそが、可能性そのもの。

2021.1.11

こんにちは!類設計室東京設計部の姜です。

私は入社以来3年間、意匠と企画を担い、「大東設計室一体へ」をさらに進めていくために、「組織・人材の活性化」「追求・闘争圧力の上昇」の期待を受け、同期の奥野君と一緒に大阪設計室に受け入れて頂きました。

 

■可能性=活力は皆の中にある。まずはみんなに同化し、みんなを羅針盤にすることが出発点。

大阪での2ヵ月半、大設の若手は、「技術」に対する関心が高いようで、「おとなしい」「楽しそうじゃない」という雰囲気。どこか「視野の狭さ」や「不安感」から、仕事をすごく頑張っている分、もったいなさを感じました。若手の「内発の少なさ」からとにかくみんなの活力を上げることに集中しました。

 

「皆はどんなことを壁に感じている?」

「皆がどんなところに可能性を感じている?」

「皆を充足させるにはどうする?」

 

これらをただひたすらみんなと共に掘り下げ、図解化+場づくりを行いました。

人そのものが可能性の時代、大東一体化のカギは「組織をつくっている」という意識をしているか、それを楽しんでいるかにかかっている。ルールに順応する意識では絶対に一体化はない。

こうしたらもっと面白い、もっと喜んでくれる、勝てる、という意識転換が、楽しめるかどうかを決める。このことを軸に、図解を書いて、原因や突破口を構造的にみんなで共有できるようにすることで、

「気合入ったよ!場づくりって皆でつくっていくんだね」

「房会が楽しくなった」

「図解化の威力ってすごいですね!」

「活力が上がった。図解化見せてもらっても良いか」

「皆の活力が上昇する場をどんどん作っていきたい」

 

ベテランも若手も一緒に、やる気上昇する場となりました。

常に「みんな充足」を羅針盤にして、問い続ける(構造化する)ことによって、「方針=可能性」と「段取り=実現イメージ」が鮮明になり、認識転換が図れることを実感しました。当然、答えが出るはずなどなく、可能性はみんなの中にあることを改めて感じた期間でした。

 

■一番重要なのは、シンプルに、期待に応えたいという気持ち

自分から抜け出し相手へと対象を広げ、素直にみんなの期待にまっすぐ向かうことが、更なる活力=可能性をつくることにつながります。難しく考える必要はありません。「本気で期待に応えたい」気持ちになれば、この手法は、誰でも、いつでも、どこでも、何をしていても、出来ます。

 

私も今回の人材交流期間中、東京から大阪へと更に広くなった期待から、「もっと期待に応えたい」と本気になりました。おかげ様でもう一段成長したきっかけになり、送って下さった東京と、受け入れてくれた大阪の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

東京も大阪も関係なく「あらゆる期待に応え、活力を作り出す」の使命・志を同じにする土俵にのった同志。これからも、大東でもらった更なる期待はもちろん、対象を広げ社会の期待にも応えていき、皆の活力(可能性)を作っていく存在へなっていきます。