25人の部隊を引っ張っていく!そして組織をもっと強くしていく!

2020.12.14

『意匠房を強くしていきたい!そのために、みんなを引っ張っていきたい!』

今年、5年目くらいになる僕たち中堅世代の目標です。

 

意匠房は、25名の大所帯で、新人からベテランまで担当しています。仕事も、詳細設計から法令まで、色んな課題を担い、いろんな技術メンバーとの懸け橋になっていかなければなりません。

 

「良い設計をしていくのも、組織全体を引っ張っていくのも、中堅の自分たちにかかっている。自分たちで、意匠房をさらに強くしていきたい。」

そのためにも、意匠房の力を底上げしていくために、中堅の自分たちで「技術高度化会」を企画・開催していくことにしました!

■自分たちの不十分の直視

その「技術高度化会」の企画・開催に至ったのは、設計した案件の建設現場に行ったときのこと。

自分たちが設計した内容が、いざ工事に入った段階で、現場統括チームにてたくさん調整していただいていることを目の当たりにしました。

・重量物を運ぶ物流ルートが、本当はもっと良くなる動線があった。

・部屋の性能を保つために、もっとこだわって設計すべきだった。

・他の技術チームと、もっと緻密に調整しておくべきだった。

 

何より悔しかったのは、技術以前の利用者や、一緒に働くチームへの同化が不十分だったことです。

相手の期待に応えたいと思っていながらも、現実として、それを設計に魂をこめられていなかったんです。

 

「このままでは、施主や社会の期待に応えられない」

「日々の仕事における“追求の本気度”がまだまだ足りていない!」

悔しい気持ちと同時に、「もっと意匠房を、組織を、強くしたいんだ!」という想いが込み上げてきました。

 

 

設計・組織を強くするために、社会・施主の期待に応えるために、とことん必死になって動けるか

 

誰かが動いてくれるのを待つのではなく、「俺たちが変えていく」

その想いを行動に直結させたのが「技術高度化会」の企画へと結びついていきました。

■これから

技術高度化会の企画・開催においても大事にしていることは、「意匠房として勝っていこう!強くなっていこう!」というチームの“一体感”や“追求気運”を高めることです。

現場でも痛感した、技術以前に、お客さんやチーム、そして社会へと世界を広げることを大事にして運営しています。

 

「もっと意匠房・組織を強くしたい」 「社会の期待に本気で応えたい」

そんな想い・熱意が、自身はもちろん、周りの追求心にも火をつけているのだと実感しています。

 

組織・社会の創り手として、この流れをさらに勢い付ける。

その主体であり続けて、組織を前進させていきます!!

 

類設計室 意匠設計(5年目) 井垣