長期援農を通して~部門を超えて追求し、「充足の輪」を作っていく~

2020.11.9

こんにちは!類設計室2年目の松山です。

実は…この6月から9月までの4ヶ月間、類農園の三重農場で水稲栽培に携わっていました!  

建築設計と農業? どうしてそんな畑違いのことをしているの??

そう思った方も多いかもしれません。

 

でも、類グループでは不思議なことではないんです。

 

類グループは、本社と塾、塾と設計室、設計室と本社、大阪設計室と東京設計室…など、人材の行き来が多くあります。

「活力のある社会を作る」という志を共にしているので、専門分野を超え、多くの人材が活躍しています!

 

この春にコロナ騒動からの食糧危機に対応すべく、類農園が増産体制を取ることに。

そこで、私も「ぜひ、類農園の役に立ちたい!」と、設計室から農園へ4ヶ月間の「長期援農」へ行かせていただくこととなりました。

 

そして、長期援農をきっかけに、とても多くの方に支えられ、当初は思いもしなかった気づきがたくさんあったんです!

■色んな部門の人たちと繋がり、一緒に追求するってすごく楽しい!

援農に行った当初、「よし!やってやるぞ!」と意気込んでいましたが、

早々に「1人でなんて何も出来ない><」という壁にぶち当たりました。

農作業も食事も、移動さえも本当に何でも。特に重たいものが多い農作業では男子に頼りっぱなし。仕事も生活も様々なことでみんなに支えてもらって働いていました。

 

例えば、

今年初めて行った「類学舎」と「類農園」のコラボ企画の「類学舎生の農園合宿」。

企画を任してもらい、始めは「自分でなんとかしなきゃ」と思っていました。

でも、全然上手く進めていけず…。そこで、「力を貸してほしい!><」と三重農場のみなさんにお願いしました。

すると…!そこから、大阪にいる農園や塾の方など多くの方が一緒に企画を追求してくれるように。合宿当日も色んな方に電話をし、たくさんのアドバイスをいただきました。

おかげで、合宿は大成功! みんなで追求しきれ、すごく充足するとともに、仲間の有難さも痛感しました。

 

このような枠を超えた追求は、合宿だけではありません。

採算確保がとても難しい農業経営においては、新しく事業部を立ち上げ、黒字を実現した類広宣社の事業部長に追求に加わってもらったり、

三重農場で誰かが落ち込んだ時には、大阪本社の女子の先輩方に電話をし、相談に乗ってもらったり…

どんな課題も類グループのみなさんは本気で一緒に追求をしてくれました!

 

三重と大阪という物理的な距離はありましたが、

そんな距離や部門なんて全く関係なく、大きなことからほんの些細なことまで、多くの方と追求をした長期援農。

 

「期待し、応えてもらえるってすごく嬉しい♪」

「色んなことを色んな人と追求するって、みんなと繋がるってすごく楽しい!」

人との繋がりが増え、追求すると、1人では出来ないことも実現できる。そして、繋がる度にみんなと笑顔でいられる「充足の輪」が生まれていく。

 

設計室に戻ってからも、設計室や農園も含めた類グループで「充足の輪」を作っていきたい思います♪