奈良農園へみんなで援農!①ただの”支援”で終わらないのが類グループの面白さ♪

2020.10.9

「コロナ騒動にどう対応する?」から、食料危機に対応すべく、増産体制へと舵を切った類農園(詳しくはこちら

それを機に、部門を越えて有志たちが三重農園へ応援に入ったり、類学舎生たちが援農の合宿を行ったり、「三重に行かずともできることがあるかも!」という声から、大阪で、三重メンバーのために作る『援農ごはん』が始まったりと、一つの部門を支え、応援していく取り組みや動きがどんどんと生み出されました!

 

その流れを受け、今度は奈良農園への援農企画も立ち上がりました。

奈良農園は、主に野菜の栽培・収穫、今は宇陀米のブランド化を目指し、地域と一体になっての取り組みに挑んでいる状況。そんな中、今年は猛暑もあり作付けにも苦戦、常に人員不足に頭を悩ませていたのです。

 

奈良は、大阪からも日帰りで行ける距離!

そこで9月の3日間の連休を活用し、入れ替わり立ち替わり、大人11人、子供8人が参加☆今回も、類グループならではの“援農”になりました♪

1日目は、苗づくりのための種植えと、草抜き!

ひたすら小さい種を、一粒一粒選別しながら植え付け。細かな作業で神経を集中!!

それが終われば、広大な畑で、作物が草に負けてしまわぬよう行われる草抜き。

「これは大根の葉か?」「草か?」と細かく見分け、一つ一つの株の周りを丁寧に草抜きしていきます。

 

2日目は親子共にサツマイモの収穫に挑む!

ひたすら伸びた草を刈り取り、芋のつるを取り除き、ビニールをはがした後、トラクターで掘り起し!まだ隠れている芋を手でも掘り起しながら、コンテナにA品、B品と選別しながら収穫していく作業。

その収穫量、なんと1.5トン!予測1トンのところ、1.5倍の収穫量を達成することができました!

 

3日目の最終日は、レタスやキャベツの苗を植える、定植作業!

その数なんと!1万2000株 @o@!!

途中からは雨に打たれ、中腰のまま、黙々と、永遠と続ける作業は本当に過酷。

これらを毎日、しかももっと過酷な環境で作業してくれている農園メンバーに、感謝と尊敬の気持ちが湧きおこってくる、そんな作業になりました。

 

そして今回も、援農が終了した翌日から、参加者からの気付きや今後の課題、可能性がどんどんと社内ネットへ投稿されていきます。

それには当然、農園がさらに向上していくための期待や課題、それを実現していくためにどうするか?という内容もあったのですが、今回はそれにとどまらず、新たな動きも見られました!

 

農作業支援が始まりだったところから、援農部隊を立ち上げ、さらなる支援の拡大に乗り出そうと企画したり、それを活かし新たな事業にもつなげていこうとする部署。

 

農園が抱える課題を、自分たちの部門と重ね合わせ、今までの成功事例を突破口として提示したり、逆に自分たちに足りないとところに対し活かせる部分を取り入れ新たな方針に結び付けていく部門。

 

都市生活での子育てに頭を悩ませていたママ社員からは、「殖産一体、異年齢の環境の中で子供を思う存分、遊ばせる、育てられるこんな贅沢な環境はなかなかない!援農自体がママ支援にもつながる!」という母子参加の新たな可能性提示。

 

などなど、援農の機会を農園事業に対しての、“支援”だけに終わらせない!自分たちにも活かせる!こんなことができる!と新しいものを創っていこうとする動き!!

 

これぞ、『自分たちの生きる場を自分たちで創っていく』精神での、類グループの強みなのです!

 

第一弾の奈良農園援農は終わりましたが、これから続く・生まれる新しいカタチから目が離せません☆