建物づくりで本当に必要なのは、〇〇づくり

2020.7.31

「類さんは建物をつくるだけではない。プロジェクトを通じて組織づくりも一緒に考えたい企業が、類さんを選んでいるのですね!」

 

建設プロジェクトが始動したある企業のお客様を、類設計室の大阪本社と弊社が手掛けた事例見学にお連れした際に頂いた言葉です。

 

みなさんは、建築の仕事の本質は何だと思いますか?
私たちは「建物づくりは、組織づくりであり人づくりである」と考えています。

 

事例見学では、共にオフィスとラボ(研究施設)を持つO社さん・F社さんに伺いご担当から施設の概要説明をしていただきました。
そこで嬉しかったことが2点あります。

一つは、建物を類と共にどのようにつくり上げてきたか、どう組織が変わってきたかを語っていただけたこと。

もう一つは、他社とは違う追求姿勢を高く評価していただけたことです。

 

■新しい働き方・組織のカタチを一緒に考える

O社では「魅せるラボ」として、本来企業としては秘密にしたい研究施設を、顧客のみなさまに“あえて見せる”空間にしました。「お客様と一緒につくる・研究する場所になった」「見られることで良い緊張感を生み、整理整頓され常に綺麗なラボにつながるという効果を生んだ」、と笑顔で案内いただきました。

オフィスエリアは、ワンルームで固定した自席がないフリーアドレスオフィスを採用されました。
ご担当は「デスクの上も常に片付けるようになった、最初は社内で反対意見もあったがやってみるとすんなり受け入れられた」「部門間の連携はもちろん、会話も活発になり、企業そのものの活性化につながっている」と語ります。

新社屋の建設を契機に、組織改革にも挑戦しながら、新しい働き方・組織のカタチをお客様と一緒につくってきた結果だと思います。

 

■類グループは日々自らの組織をつくっている
ここまで深く提案できるのはなぜでしょうか?
それは、類グループの社員ひとりひとりが、日々組織をつくっているからです。

 

例えば、今回ご案内した類の共同保育室もその一つ。単なる福利厚生ではなく、社員自らの発案によって、子育てと会社の課題とを一体にすべく実現した場です。自らが考えて、塗り重ねてきた場だからこそ、8年以上も続いています。

昼食には、類農園がつくったお米でおもてなしをしました。地域の方々に開かれたフリースペースや、社会の本当の事実を発信する週刊事実報道にもお客様の関心が高かったようです。

建物だけでなく、類グループの事業への取組みそのものが、企業経営に携わるお客様への気づきになっていました。

類グループは、展開する事業から、社内外の会議の場一つまで、全員が経営者として「どうする?」を日々考えています。

 

「類設計は顧客との徹底議論をベースに、顧客が気付いていないニーズの発見とそれを実現する設計を提案しているように感じました。」(訪問後にいただいたご感想)

 

この言葉のように、ただかっこいい建物をつくるわけではありません。自分がつくりたいものをつくるわけでもありません。

お客様よりお客様を知り、組織づくり、人づくりを一緒に考える

単なる建物づくりを超えた追求をしたい学生の挑戦を待っています!


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