イキイキした子供が減っている(><)習い事の詰め込みが、子供の成長に悪影響?!

2020.7.24

自粛期間は、これまで流してしまっていた当たり前の日常に対し“これは必要なのか”“本当に必要なものはなにか?”を考え直すきっかけとなりました。

 

その一つが“習い事”です。
現代は“時間があったら習い事”という家庭が増えていて、同じ日に2つの習い事に通うのは当たり前。
土日にも詰め込んで週30個も習い事をしている子までいるほど、子供たちは習い事に追われています。

しかし、幼稚園や学校が再開し、それだけで疲れている子供を目の当たりにし、本当にこのままでいいのかと“習い事の整理”を始める家庭が増えてきました。

 

今回はもう一歩踏み込んで、「習い事」って本当に子供のため?について考えていきます。

習い事の最初のきっかけは「子供が夢中になれるもの探し」や「周りの子がやっているから」他にも「子供がやりたいと言い出したから」というご家庭が多いと思いますが・・・
いつの間にか“一回やると言い始めたことは切りのいいところまで!”とか“練習をやらないならお金がもったいないから辞めなさい!”と脅しのように発破かけてしまっているご家庭も多いのが現状。

そもそも何のための習い事なのでしょうか。子供の将来を考えたときに本当に必要なことは何なのでしょうか?

 

類子屋・類塾でたくさんの子供たちと触れ合い、話を聞く中で感じる子供たちの本音は、

💭仲間ともっと遊びたい!

(だけど、友達も習い事に行っているので、遊べない。自分も習い事に行ったら友達と会える!)

💭ただただいろんなことをやってみたい!

(だけど、習い事として選抜されたのは、“親がやらせたい”と思っていたものだけ><)

であって、“習い事をいっぱいしたい!”ではないのです。

 

◆習い事をたくさんしている子は“自分たちで作る遊び”の時間が著しく少ない。

実は子供が本来一番成長できるのは「遊び」の時間で、「10歳までの子供の仕事は遊び」と言われるほど“遊び”はすべての能力を形成する基盤となっています。

例えば「遊び仲間を増やしたい!」と自ら誘ったり、自然のもの組み合わせて何か遊べるものを作り出したり、みんなで楽しく遊べるように自在にルールを組み替えたり・・・

 

上の“遊び”を“仕事”へ変えてイメージしてみてください♪

枠のない中で自分たちが楽しくなるためにイキイキと“どうする?”を追求し続けることこそ、社会に出てからも必要な「人間力」「関係力」「追求力」の基盤となるのです。

現代活躍している社会人は、子供時代にとことん外遊びをしてきた人なのです。

 

それに対し、習い事は、“決められた一つの技術を鍛錬する場”なので、一つひとつが分断されています。
現代の子供たち、とりわけ習い事で詰め込んでいる子供たちは、与えられた物の中で、言われたことをして、成果を出すことに慣れてしまっていて、なにもないところから自分たちで作っていく力が極端に低下してしまっています。

 

何が起こるか分からない時代に、それでは生き抜いていくことはできません。
今一度お子さまに「どう生きて欲しいのか」を見据えて考え直してみませんか?

 

類子屋・類塾では、
子供たちが伸び伸び思いっきり遊べる“遊学舎
自然の中で思いっきり遊べる“農業+自然体験
を開講しています。

類でしか生き抜く力は身につかないと確信をもって、お子様の経験談を話してくださった保護者さまのインタビューはこちらからご覧ください。

子供にとって何が必要か?その答えが類塾にはありました