【教育情報】「10歳の壁」小3~4の塾選びが決定的に重要な理由

2020.7.22

「10歳の壁」「小4の壁」

小学生のお子さんを持つ親御さんなら、一度は耳にしたことのある言葉ではないでしょうか?

もともとは心の成長に伴う変化を示す言葉でしたが、10年くらい前から、学習面での戸惑いや躓きの意味で多く使われるようになりました。

 

小3や小4になると、例えば算数では、余りのある割り算や分数・小数など、五感を使って(目で見て指で数えたら)分かるような内容ではなく、「数の概念」が掴めていないと混乱する内容が登場します

また例えば国語では、単に文章が長くなるだけでなく、その背景や意図を深く掴まなければイメージできない内容が増えてきます

そんな壁にぶつかったとき、多くの大人が陥ってしまうのが、「ちゃんと教えて理解させてあげなければ!」です。。。
そして、解説が上手い(と思っている)講義塾や、親切丁寧に説明してくれる(と思っている)個別塾などに通わせるのですが、これが致命的な過ちなのです!

 

10才の壁は、そもそも、小3までに遊びや仲間関係の中で、地に足のついた「数の感覚」や「言葉への深い同化」という根幹能力を培っていなかったことが招いた結果です。
あるいは、本来これらの根幹能力を楽しく身につけておく幼児~小1~2の頃に、プリント式や詰め込み式の学習法で、公式脳・暗記脳がこびりついてしまったことが、更に事態を深刻にさせています。

そんな「数の感覚」「言葉への深い同化」という根幹能力が育っていない子に、上から、観念的に、正解や解き方を与え続けたら、いったいどうなると思いますか?

 

そう、観念(数や言葉)と実感が繋がっていないから自分の頭で物事を考えることができず、ひたすら与えられたことを無機的にこなすだけでやる気も主体性もない、ロボット人間の出来上がりです(><)

 

しかもこれが恐ろしいのは、学校に通わせている限り、ほぼ95%はこのロボット脳にされてしまうこと。なぜなら、学校の95%が「教える教育」だからです。

従って、誤った塾選びが致命傷であるのはもちろん、「勉強はまだ早い、今は伸び伸びさせてあげたい」と思っている家庭でさえ、その間に確実にロボット脳の罠にはまってゆきます。

だからこそ、少しでも早く、最低でも10才の壁が登場すると同時に、学校とは別の場で、教える教育とは異なる本来の頭の使い方を習得させてゆく必要があります!

「そろそろ塾を」とお考えの方はもちろん、
「お勉強(塾)はまだいいかな」という方も、

「教える教育の何が問題なのか、もっと深めたい」
「本来の頭の使い方ってどういうものなのか、もっと知りたい」
「どうすればその力を伸ばせるのか、アドバイスが欲しい」
「学校選び・塾選びの基準を、教えてほしい」
等、類子屋・類塾の相談会で、一緒に考えていきませんか?

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