子育ても仕事も一体「みんなにとって一番いい」を追求できる共同体の有り難さ
2020.6.26
みなさん、こんにちは😊
設計事業部で働いている3歳の娘を持つママです。
実は先日、娘に病気が見つかり急遽手術をすることに…‼️‼️
お腹には2人目の赤ちゃんもいる……👼
仕事も担当させてもらっているプロジェクトの大事な提出前なのに………‼どうしよう><‼️
今日は、そんな「どうしよ〜!!」な時、「みんなにとって1番いい😃🍀」選択に向かって、まっすぐ進んでいけばいいんだ😊と、職場のみんなに心を軽く、強くしてもらった体験を共有させてもらいます。
⭐️「みんなにとって一番いい選択」ってなんだろう?
娘の病気が見つかった日から、娘の気持ち🌱、お腹の子の気持ち👼、会社のみんなの気持ち🌈
子育てを一緒にしてくれている主人や、祖父母含む家族の気持ち🌼
自分自身の素直な気持ちに想いを馳せてみると、日々、仕事も子育てもみんなに支えてもらっていることへの感謝と謝罪の連続でした😢💓
そこで感じたのが「子育て(生殖の課題)と仕事(生産の課題)はそもそも一体」ということ✨
「両立」と捉えてしまうと、別々に存在する「母」と「仕事」の役割を2つ同時にこなさなければならないので、それはそれは大変だし、どこかに歪みが生まれるものです😣😣
子ども・仕事仲間・家族や母親自身、「みんなにとって1番いい」を考える上では、「一体」と捉えることがとても大事だと感じています✨
⭐️子育ても仕事も、仲間たちみんなで担っていく
「一体なんだ!」と気付くきっかけになったのが、上司たち、後輩たちみんなが、娘や私、お腹の赤ちゃんを含めてどうしたら1番みんなが充足できる?を考えてくれたこと😢🌈
子育てと仕事の状況を一人で背負い込むではなく、娘の病状の見通し付かない状況や受け止められない不安、妊娠ゆえの体調不安、仕事の担いきれない課題含めて、みんなにありのままを共有させてもらえたことに、本当に支えられました😌🍀
みんなが「母親としての役割をしっかり果たして充足していこう💕」っていう期待と一体で、「仕事もチームで成果を上げて充足しよう🌈」って期待してくれている😄だから、その期待に素直に応えていったらいいんだな。と改めて実感させてもらいました😁😄
「あとはみんなとの充足を実現させるための手順段取り!日々の状況共有に尽きる✨」
そう思い、みんなからの期待の実現に向かっていると、不安でクヨクヨしていた気持ちが嘘のように晴れやかです🌞🌞
完璧はないのだから、常にみんなの評価を受けてすり合わせながら組み替えていく👍
娘の反応をみながら、かける言葉や行動をその都度考えていく、子育てもおんなじですね😌😌
⭐️共同体類設計室の安心基盤
それもこれも、「存在する全ての課題はみんなの課題」と捉える共同体だからこそできる選択だと感じています✨
子育ても仕事も、ひたすらに相手(娘や仲間たち)の期待に身を委ねていけば、おのずと答えは見えてくる🌈💕
これほど心強いことはありません😊😊
私ももっとみんなのことを支えていきたい、一緒に担っていきたい、そう思いました😌