類学舎生が高1段階で、センター入試8割レベルの理由!

2020.7.3

5月の末、類学舎では高等部生を中心にした高卒認定模試が実施されたのですが、なんと英語で100点満点を取った生徒がいたのです!

10人以上いる高校生全員の平均点も73点でした☆

 

高卒認定試験のレベルは、センター試験の7割と言われています。高認で満点を取れる実力であれば、センター試験でも8割は取れるのではないかと思います。

高1の5月段階でこの結果は素晴らしいとしか言いようがありません!!

 

類学舎では、文法の講義を一切排除し、ひたすら音に拘ったカリキュラムを行っています。

文字を書く時間は70分の中のたったの5分!

もっと言うと、英語の時間は、類学舎では週に70分×2コマだけ!!

 

一方学校では、中学でも週に4時間、高校に至っては、週に5~6時間もあり、塾に通うことも考えれば、類学舎は10分の1程度の時間といえます。

そんな中、類学舎生たちがなぜ、文法問題もたくさん出てくる高卒認定模試で、圧倒的な成果を上げられたのか?

それが分かるエピソードがありますので、ご紹介します☆

 

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「Twisting and turning down this road we go running to the forest we can play all day~♪」

これは、小~高の類学舎生が授業で歌っている英語版「パプリカ」の冒頭☆

いつも踊りながらみんなで歌っている。(楽しそうーーーー♪)

 

「類学舎生は、どのような頭の働きで文法問題を説いているのか?」

それを知りたく思い、以下のようなイケてない入試によくあるタイプの文法問題を上記の歌詞を元に作成して生徒たちに問うてみた。

【Twisting and turning down this road we go running to the forest (   ) we can play all day.の(    )内に適語を補いなさい。】

 

このとき、生徒から出てきた言葉は、中等部、高等部ともに、全く共通だった。

「thatかwhereだと思うけど、どっちかと言えばwhereだと思う。」という答え。

 

ズバリ正解。ここに補うwhereは、一般的な日本の学校では、高校で関係副詞として習うもので、普通の中学生からは出てこない。

 

「何でwhereだと思ったの?」と聞くと、「その森へ走って行くって言ってるけど、このとき、『どこの?』って疑問が湧いて、その後に、『一日中遊べる』って続いているから」と返ってきた。

この感覚が分かるかどうか、それが「知識として理解しているか」「言語として習得しているかどうか」の違いだ。

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「文法をやらなかったら、文法問題は解けないのでは?」という声もよくありますが、この問いに対する答えは “No!”。

 

彼らがこの問題を解けた理由は、昔話やロールプレイや英語の歌詞の中であらゆる表現を、感情やイメージと共にリズム感を持ってインプットし続けていたことにあります。

母国語を習得するときに、文法から入る人はいません。
つまり言葉とは、イメージや気持ちとセットで、言葉を聞いて→真似して→使って習得するもの。

それが出来れば、誰でも言葉を話すことが出来るようになります。

 

類学舎生がこれが体現できるのも、「点数や学歴のための勉強」から脱却し、「現実社会で必要な頭の使い方」をしているから!

以前紹介した『類学舎で毎日とことん追求した結果、生物分野満点!』もそうですが、点数や学歴の無意味さに気づいた類学舎生だからこそ、入試でも圧勝するでしょう。(本人がやりたいと思えばですが)