人気ブログ記事から2018年を振り返り!〔設計編〕~建築学生に読んでほしい8つの記事~
2018.12.28
建築デザインを学び、社会の役にたつことを志す学生に、ぜひ読んでほしい記事を紹介します。
社会が大きく転換する中、建築業界に、設計者に、建築学生に、求められるものとはなにか。
その答えを掴むためのヒントが満載の類設計室ブログ(2018)の中から、みなさんの関心や評価の高かった記事を選びました。
設計者に求められる“能力”とはなにか
諸技術の総体であり、人々の様々な活動や意識を生み出し包摂する建築。
育みたい活動、自然環境、社会外圧、構造や設備などの諸技術を統合するために必要な力とはなにか。日々、類設計室が取り組む人材育成と合わせて紹介しています。
★建築総体力を獲得する「ローテーション配転」
★構造認識と追求力で勝負する
社会を、人を動かすのは“志と覚悟”
集団を動かし、社会の期待に応える設計者。
その原動力となるのは、知識でも、技術でもなく、志と覚悟!!
その必要性と身に付けるコツがわかる、最前線で闘う人材の指導・アドバイスの紹介です。
★どうしたら「志」をもつことができるの?
★これでは相手に響かない!日々の言葉を変えて、言い切る覚悟を持つ
女性だからこそ、新人でも、できること
女性ならではの役割、新人でもできること。それを掴んだ人材は、成果も活力も段違い!
日々の業務の中で、実際に成果を出している若手2人のインタビューです。
★女性設計者が大切にしている3つのこと
★議事録ってこんなに楽しい!みんなの「想い」を書き起こす
“働く”を考える
年間100名もの学生が参加する類設計室インターンシップで「よくある質問」に応える記事です。
多くの学生が悩む「働く」を改めて考えるキッカケとヒントになると思います。
就職活動に向けて動き出す学生は、ぜひ読んでください。
★建築学生のよくある質問TOP3~君たちにとって「働く」とはなにか