東大生の事例から~やはり詰め込みでは人は育たない~

2020.2.19

こんにちは。
本日はある保護者さまとの面談で聞いた、やっぱり・・・><という事例をご紹介します。

【やはり詰め込みでは人は育たない】
昔そのお母様がピアノの先生をやっていたとき、生徒3人が東大に進学しました。その後、その3人のうち2人は進路に迷って自分のやりたいことも見つからず、結局満足のいく選択ができないまま。一方、残りの1人は自分の志を持って本当に意欲的に今も働いているそうです。

 

その違いを聞くと、前者2人は両親ともに勉強熱心で詰め込みで勉強に取り組んでいた生徒。優秀な2人ではありましたが、自分の意見や志がないまま進学していました。
一方、今も意欲的に働いている1人の両親は子育てで子どもにガミガミ言わず、本人の夢中になっていることを好きにやらせ、いい意味で放任していたそうです。

 

そういう子どもたちの状況を目の当たりにして、子育てで子どもに押し付けたり、過度に習い事をやらせることはかえって子どもの成長を抑制してしまうのではないかと考えておられたのです。
***********************************************************

実際、東大生の上位1/3の保護者は、勉強しろと子どもに言ったことがない、子どものやりたいことを応援してきたというタイプで、残り下位2/3は、勉強や進路etcを強制してきた“ガリ勉”タイプ。その結果、上位1/3の東大生はイキイキと自ら追求していけるのですが、残り2/3の東大生は生気に欠けた主体性のない子が多いそうです。

 

【詰め込み、ガリ勉ではもたない】
ガリ勉タイプは成績第一なので、成績に関係ないことは「自分には関係ない」と捨象するので、追求の幅が狭くなります。また、100点満点主義ゆえに、周りに相談せずに完璧になるまで仕事を抱え込み、職場では使えない人材との評価になりがち・・・。

 

「詰め込み、ガリ勉ではもたない」と言うとき、もたないものは何だと思いますか?
授業や講義に本人がついていけない・・・とかではありません!
そう!まさに本人の意欲、活力が持続しない、ということなのです!そうなったら行きつく先はゾンビですよね><。

 

今は、内発意欲を維持できた者が勝つ時代!

内発意欲こそがすべてで、それさえ喚起できればイキイキと生きてゆけるし、成績だってついてくる!!

それを、東大生の実態や類塾生の活躍が証明しています!!