共同保育室にきて、イライラクヨクヨしなくなった♪

2020.2.10

社会の核家族化が進行し、子育てが母子だけの空間になり母親の不安の増大、子どもへの不安の転写、子どもの対人関係における不安の増大を塾経営の中でみてきた類グループ。
ちょうど同時期に3人が妊娠したことをきっかけに、社会問題の一つの答えとして、

「子ども・母親・一緒に仕事をする仲間の充足」をキーワードに立ち上げられた「共同保育室」

 

そんな共同保育室も7年目を迎え、現在3名の赤ちゃんとママが集っています。
月齢の違い(=発育進度)から一日のリズムも異なるため来る時間も帰る時間もバラバラだし、農園・広宣社・塾と、夫々が違う部門の課題を担っているから課題も〆切りもまちまち。
そして一番は子連れなので赤ちゃんのリズムが主体なのでゆっくり喋ったり作業に集中することはほとんどできない現状。

 

でも、
「会う時間短いしそれぞれに意識の向く先が違うからこそ声に出そう!」
「共認して初めて課題は進むから大事なことは端的でも一言でも対面で!」

と、積極的に話すようにみんなが心がけています。

おかげで、思い通りにやりたい事ができずイライラしても、「その段取り自体が狂ってるなぁ」とアドバイスをしてもらえ再度段取りを見直して、前倒し前倒しに動くことで楽になれたり、家事や育児でも活かすことができてきて…
何よりクヨクヨしなくなったんです!

家で赤ちゃんと2人っきりだと、不安な事をググっては情報量の多さに更に不安になって病んでしまう時もあったし、区の支援センターに出向いても表層的なお喋りにスッキリしないこともあったけど、共同保育室に行くと集中力も調整力もつくし帰ってからのスッキリ度が全然違うんです!

 

子連れでの出社って、
赤ちゃんセット(おむつ・おしり拭き・漏れた際の替えの服・おもちゃ・寒くなった時用のブランケット等)の準備、おむつチェック→赤ちゃんの着替えを済まし、いざ出かける時になって眠くなられたりうんちをしたり…。
と、正直しんどい><。

それでも、「行こう!」って思えるのは、課題という外圧にプラスしてこうした、対面でのやり取り・受け入れ環境があるから。
これって本当に大きい!

「仕事と子育ての両立」はどこの会社でも多くの女性社員が通る道。

本当の意味での「仕事と子育ての両立とは?」を追求する類グループの共同保育室は、そこでの保育期間が女性社員の能力上昇期間にもなるし、何より母親がイキイキする!

それって赤ちゃんにとっても物凄く素敵なことだし、そんな生きる場を自分たちで作っていけるのが共同体である類グループの強みです!