あなたなら、どちらの会社に仕事を頼みますか?

2020.1.13

【アンケート】あなたは自分のお店のことを、地域の人たちに知ってもらうためにチラシをポスティングしようと考えています。その際、あなたならどちらの会社に仕事を頼みますか?

A:配布担当が大学生以上の会社

B:配布担当に小学生もいる会社

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大人の方がプロですし、「子どもだから信用できない」という価値観から、Aを選ぶ人がほとんどでしょう。しかし先日、子どもたちが、大人以上の成果を出すことを、類学舎生が証明してくれました!

 

仕事の依頼を頂いている、ある整骨院のチラシを2100枚ほど子どもたちにお願いしたところ、配った当日に2件、キャンペーン開催日までに追加で3件、予約をゲットできたのです!!(通常、2000枚程度では反応ゼロもあり得ます)

いったい、なぜ子どもたちがこのような反響を出すことができたのでしょうか?

 

そもそも、「大人だからきちんとやってくれる」そのイメージは事実でしょうか。
それは、仕事の本質を分かっていないからかもしれません。

例えば自分たち大人が「ポスティングの仕事をする」として、あなたならどんなことに気を付けますか?

「期日通りに」「丁寧に」「(出来れば)効率よく」といったあたりでしょうか。

我々は色んな業者に仕事を依頼していますが、これだけでも良心的な会社や担当者として充分な信頼を得られる仕事ぶりですが、子どもたちはそんな次元をはるかに超越しているんです!!!

 

○素直に相手の期待を掴みに行く!相手のために動くことができる!

「配布を依頼した人って何を求めてるんだろう」「このチラシでどうしたいかなぁ」など、素直な子どもたちは、すぐに相手の気持ちになって考え、自分たちが配布するチラシの背景にまで想いを馳せます。そんな風に配布する商品を考えている大人がどれだけいるでしょうか。さらに子どもたちはなんと、時間が合えば(先方が受け入れてくだされば)直接店舗にお伺いしたりして、相手の期待を掴もうとするんです!!

(※下の写真は、配布する整骨院さんに直接話を聞きに行ったときの様子)

相手の期待を掴みにいこうとする姿勢は、依頼する側にとっても気持ちが良く、期待感が持てますよね。

期待に応えていくことこそ仕事の原点といえますが、子どもたちは見事にそれを体得しています。

 

○仲間と一緒に反響を出す!そのためにできることを即座に実行する!

相手の期待が掴めたら、その期待に応えたいという原動力が一気に湧き出ます。
「僕たちにできることは何?」「反響を出すためにはこうしたらいいんじゃない?」など、勉強圧力に封鎖されていないので、追求力も活力も大人以上にパワフル!
(一方、日本で熱意もって働く大人はたったの6%と言われています…)

「地域の人に会ったら挨拶しよう」「紹介もできそうじゃない?」と声を掛け合ったり、「駅前にある整骨院のチラシです。身体の痛みを取って、健康な生活を送ってほしくて配っています。困ってる方に、ぜひ紹介してください!」と事前に練習したりして、ポスティングする準備はもう万端!

こんな風に、元気に明るくチラシをアピールしながら配布しているポスティング員(大人)なんて見たことありません。
そのやり取りを見て「絶対に反響出るわ」と大人が確信するほど。

社会や地域や相手の役に立つことを選んだ類学舎生は、その辺の大人よりもはるかに責任感を持ち、課題に対して追求した上で取り組んでいます。

今回の成果は、仕方なく働いている平均的な大人以上の成果だったと思います!

 

これからも一緒に仕事をして、地域評価を広げていく仲間たち(リンク)に、大いに可能性を感じます。

大人と子どもで分け隔てることなく、彼ら以上に追求して成果を出していきたいです!