身体を使う、五感を使う、イメージで掴む、体感学習法!~算数編♪~

2019.11.27

  「計算だけは早いけど、文章題や図形となるとさっぱりイメージできてないみたい><」

「1メートルってどのくらい?と聞くと、とんでもない大きさを表した(T.T)」

と、お子さんの数字と現実が繋がってない場面に直面し、どうしたものか!と頭を悩ませているお母様も多いのではないでしょうか?

現在の学校の勉強やプリント学習などが、実感や現実とよりかけ離れたものにしてしまう一つの原因になっています。

しかし、数も図形ももともとは現実の事象を抽象化したもの。だから、現実感覚をできるだけ体を動かしながら”体感”することで、数字や図形もよりリアルに現実に結び付けられるはずなんです♪

 

そこで!身体を使う、五感を使う、イメージで掴む、類塾の体感学習法!今回は、算数実践編のご紹介です♪

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■名付けて「分度器体操~!!」

左腕を横に水平に伸ばし,その指先を角の頂点とし,右腕のひじをその頂点に固定して右腕全体を回転させる、人間分度器☆

まずは自分や相手の腕が垂直なのか、水平なのかで90度、0度、180度を固定!

そこから、腕が示す角度が、小さいか?大きいか?などを頼りに、おおよその角度を体の動きを通して感覚的につかんでいける☆

 

例えば…

 

「では,分度器体操をやってみよう!」

「これは何度?」→「90度!」「0度!!」

「じゃあ,これは?」→「180度~~!!」→体が固くても、180度の角度を必死の形相で作る!(笑)

「みんなも真似してやってみよう!」

「90度」→「0度」→「180度」→「0度」→「90度」…→子供たちの体が(心も)ほぐれてきた所で~♪

「これはだいたい何度?」→「45度!」「135度~~!」

 

「身体が固くて、これ以上無理!!」「痛い~~(笑)」と、角度が大きくなっていくほど、身体の限界を感じる!

自分も、相手も、そんな様子を楽しみながら、身体の感覚とセットで数字の感覚も磨いていけるのです♪

 

■みんな必死♪でも楽しい!数リズム~☆

手や身体のいろんなところを使って、全身でリズムを刻みながら数を把握していく数リズム♪

 

例えば…

 

「はじめは、手をつかって、1~20まで数えて、2(の倍数)でたたく♪」

「次は2(の倍数)のときに、肩に手を置く!」

「1,2,3,4・・・・20!」=「この姿勢でとまる!できているかな~?」

「4(の倍数)のときは、かえるさん!(地面に手をつく)。」

 

みんなで数を数えながら、この動きをするだけで、とっても楽しい。

体全体でリズムと一緒に数の感覚を刻み込む♪

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他にも、角の大きさ(角度)、直線グラフの傾き(平均変化率)、2直線の空間におけるねじれの位置関係(立体交差)などなど、人間の体の中でもっとも敏感で動かしやすい手と指先を使って、できるだけ身体を動かしながら体感することで、頭の中の視覚イメージと繋げことの有効性は高く、何よりも楽しく子供たちは取り組んでくれるのです☆

 

このようにして、類塾では、身体を使う、五感を使う、イメージで掴む体感学習法で、意欲と成績を最短で引き上げることができます

類塾の体感学習法(動画)