社会人になり半年。私が掴んだ「仕事の楽しさ」とは

2019.11.25

社会人になり塾部門のコンサルとして働き始めて半年。この半年ひたすら前を向いて走り続けてきましたが、最近になって頭の使い方の変化や仕事の面白さについて、学生の頃との違いが少しずつ分かるようになってきました。

実際、学生時代とは何が違ったのか?を考えてみました。

★対象世界が一気に広がる
学生時代は目の前の人のみが対象で、消費者としてしか生活も意識もしていませんでした。目的や実現したいことも基本自分のためで、相手のことを考えていなかったわけではないけれど、それも表面的なものだったのだと思います。
しかし今、仕事で「苦しむ子ども達を」「教育を」という次元で仕事をする中での、自分達が何とかしなければいけない という意識は学生時代に無かったもの。対象が広がることで可能性も広がるし、それが活力源にもなるのだということは現実社会で働き始めたからこそ発見できた醍醐味です。

 

★学校は現実と隔離されている。現実社会は未明課題で溢れている!
学校は現実と隔離されているので、目の前のこと(課題、成績、親からの評価等)にしか目が行きません。論文もレポートも、当時は一生懸命書いていましたが、今思えば読み手のことをしっかり考えられていたとは到底思えない(笑)

提出してしまえば終わり、書きたいことを書いて終わり、それっぽく書いて終わり、正直そんなものでした。…なぜそこを思考したり追求したりできなかったのか?それは読み手がいくら読みにくくても、何を書いているかしっかり伝わらなくても、単位をもらえるし卒業もできるから。学校、大学は「その場しのぎ」ばかり。

 

一方、仕事では何かアクションを起こすとそのまま自分に返ってきます。例えば電話一つで、言いようによってはマイナス評価やクレームになるし、逆に成約やプラスの口コミに繋がることもある。社会に出ると、次第にではありますが、寧ろ対象のことにしか意識はいかないしその対象とひたすら向き合うことだけを考えるようになりました。そして、向き合えた時にだけ結果がついてきます。

 

総じて、対象が自分のアクションによって何か変わったり動いてくれたりすることが「仕事の楽しさ」に繋がっていると感じるようになりました。

それは、「成約してもらえた!」などの分かりやすい変化だけでなく「ずっと笑わなかった子が笑ってくれるようになった!」だとか、「電話口で相手にめっちゃ感謝してもらえた!」など、小さなことでも…!

そしてまわりに相談し、追求し、可能性が見えた時に「楽しい!」と思う瞬間が増えました。学生の頃よりも、ずっと深い地平で本気で相手の為にどうする?と考えられるようになったからこそ感じられる楽しさです。

 

正直、現実社会は、学生の頃には想像もできなかった程に膨大な未明課題で溢れていました。

 

ですが、そんな現実と向き合い本気で共に追求してくれる仲間・先輩がいるという、そのありがたさに気づくことが出来れば、仕事は学生の時に思い描いていた数倍やりがいを感じられるものなのだと思います。

 

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