リノベも「おしゃれ」なだけじゃダメ。勝ち筋はどこ…?

2018.11.21

リノベーション物件の賃貸募集・仲介を行う会社の方と少しお話する機会がありました。

この会社はSNSに強く、フォロワー数も業界トップ3に入るそう!

特にインスタグラムを見ての問い合わせはここ数年でかなり伸びているとのこと。

私もフォローしていて、部屋の魅せ方はもちろん、一室一室にストーリーがあり、部屋に住むイメージを越え、そのまちで生活を送っていくイメージが湧いてきます♪

 

リノベ物件は今やごまんとあり、なんでもかんでも掲載・紹介する訳ではなく、その業者独自の掲載基準に沿って紹介していることです。(企業秘密らしい)

類設計室管理の物件も一度、同じくリノベ物件を扱う別業者に掲載依頼をしたが断られたことがあるんです(涙)。。ここまで思い切った部屋は初めてだっただけにショックでしたが、彼らやその対象となるお客さんからすれば「また似たようなリノベ」だったのだと思います。

 

どちらの会社も単に「おしゃれな部屋」を紹介しているのではなく、「入居者が本当に求めているもの」を日々掴みながら、そこにマッチする物件を探し、お客さんに最も響くかたちを試行錯誤しながら紹介します。

同じような箱を供給しても埋没していく…。まだ言葉やかたちになっていない、人々が潜在的に感じている住まいに対する思いを捉え、応えていくことが勝ち筋!

奇をてらったものを作ればいい訳ではなく、彼らのように、もっと住まい方の意識の変化や「入居者が本当に求めているものは何なのか」を日々意識を張り巡らせて捉えたい!と同時に、それをかたちにしていく知恵と技術を身に着けていきたいと思います!!

 

地所部 青木菜茄