【3daysインターンシップ報告】現実の圧力に向き合い、社会の本質を仲間と追求し続けた夏!

2019.9.3

類グループでは秋の3daysインターンシップを8月20日~22日で開催しました。

21卒イベントや1daysインターンの選抜メンバー15人と20卒内定者の3人が参加し、社会の本質を仲間と追求し続け、常識を塗り替えていく新たな事業提案に挑戦しました!

◆◆◆このインターシップの特徴は、何といってもこの3つ!

★市場経済や社会構造、意識潮流などの「構造認識」から、事業立案を深い位相で考えられる!

★フィールドワークで生々しい現実の圧力を感じられる!

★全国各地(今回は関東、中部、近畿、中国、九州)の仲間と繋がり、お互いに刺激を与えて高め合い、成長していける!

事業立案の前には、社会の現状はどうなっているのか?どんな問題を抱えているのか?

その原因構造の本質まで踏み込んでいくために、歴史を遡って事実を追求し、社会構造を掴むインプットワークを実施。

学校では感じ得ることのない事業立案のプレゼンでは、類塾(教育部門)のコンサル(育成担当責任者)、類設計室(建築設計部門)はプロジェクト担当者(一級建築士)から、現実の社会圧力に根ざしたフィードバックが飛び交いました。

最初のアイスブレイクでは大阪の洗礼を楽しみ、ワークでは仲間と一緒に「笑い」と「追求」と「充足」にどっぷり浸かった3日間となりました!

◆◆◆参加者からの感想も紹介したいと思います!

★高い志を持つ仲間と繋がり、一緒にワークに取り組めたことが本当に刺激になった。

★0→1事業を初めて考えて、とても多くの学びを得た。自分に足りていないところまで、改めて知るきっかけになった。

★これ以上ないってほど取り組んだ。フィールドワークによって、現実の声と自分たちの認識の乖離を実感し、そこから新しい可能性を見出すのは楽しかった。

★何を行うにしても、まずは社会の構造を把握しなければより良い事業を作り上げることは出来ないと感じた。

★過去から現在までを様々な要素にかけて考えることで、その時代時代の人々の想いを知ることができ、そこで何を求めているのかも見極めることが出来た。

ぜひみなさんも類グループの3daysインターンシップに参加して、社会の本質を仲間と追求してみませんか?

3daysインターンシップには、まずは1dayインターンシップへのご参加が必要となります。

みなさんがこれから人生の大半を過ごすことになる仕事。だからこそ働くことがやりがいあるもの、社会人生活を生き生きとさせるものになって欲しい!!

1dayインターンシップでは、そもそも仕事って、働くって何?を歴史に遡って追求します。

時代背景と共に人々の意識がどのように変わってきたのか?そして、これからどこに向かっていくのか?仲間と一緒に働くことの本質を追求し、社会とみなさんを生き生きさせる可能性を掴んでいきます! →  詳細はこちら

1dayインターンシップへのお申込はLINE@で受け付けています。

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