類グループってこんなところ ~共同体編~
2019.8.14
前回は事業編で類グループの志、ワクワク感を感じてもらえましたか?!
今回は共同体編です!!
「自分たちの生きる場は自分たちの手でつくる」
そうした志から始まった共同体企業。
類グループ独自の共同体としての働き方とはなにか?
その実態をリアルに伝わる記事を厳選しました!
仕事と生活が一体!開き出された仲間関係
なんと!類グループのオフィスでは!!
大きなテーブルを囲いながら社員の奥さま達が作ってくれたご飯をたべたり、オフィスで子供が走り回りながらお仕事のお手伝いをしたり…
つまり大人も子供も関係なく、家族も一体になって働く場(=生きる場)を紹介します。
★共同保育 子供たちも会社でお仕事
★ごはんで繋がる🍚職場での新しい活力の描き方
お互いに壁のない開き合った関係があるからできる、人材育成の場を紹介します。
★共同体だからできる人材育成
家族も社員も同じ共同体。みんなが安心して生活し、働くことができる基盤をつくることで
活力もって仕事に打ち込めます!
全員が経営者!ひとりひとりが組織を創っていく側へ
「自分たちの生きる場は、自分たちでつくる」
類グループの社員は単に“会社に雇われる”のではなく、全員が経営者として、社員一人一人が会社を創っています。
全員が互いに認め合いながら集団を動かし、社会の期待に応える。
そこには若手やベテラン、専門分野などに囚われず意見を出し合い、共に高め合っていく環境が生まれています。そこで培った力が社外でも活きている場面を紹介します!
★素人なのに設計部門で大活躍?!枠に捉われないからこそ本質に近づける。
★20代でもトップクラスの人脈はつくれる!
共同体では、問題が起こったとしても、誰かの問題といった枠を設けることなく、全員が自分のこととして問題を受け止めて、全員で追求に向っていくことができます!
これは他社には真似できない、類メンバーの当事者意識の高さとは・・・
★問題が起きた時、集団をどう統合するか
枠を超えた追求で進化し続ける
状況が激しく変化し続ける世の中では、社会構造や意識潮流を捉え、時代変化に適応できる集団が勝ち抜いていくことができます。
そのために社会の本質を見抜く力、認識力を高める場が必要。
類グループが世の中の社会構造や意識潮流を掴むために実践していることのひとつが・・・
★最先端の現実課題を追求“実現塾”

社会の変化にいち早く対応していくための実践場面を紹介します。
★自分たちの生きる場作りの実践!オフィス改修の追求!
★社会を巻き込んでの新たな場作り!『フリースペース・類』紹介の輪が広がっています!
共同体を体感してみたい方はこちら!
実現塾参加:http://nw.rui.ne.jp/jitsugen-j/jitsugenjuku.htm
インターンシップ参加:https://www.rui.ne.jp/recruiting/news/7835/
フリースペース利用:https://www.rui.ne.jp/freespace/