【教育情報】公立高の本音「受験の邪魔になることはするな」

2019.7.16

現在の高校のカリキュラムに魅力を感じず、「何とかしたい!」と思っている方が、生徒向けに「もっとこういうことをやったらいいのでは?」と具体的な提案を各学校に打診したところ・・・

文理学科設置の高校はどこからも断られたそうです。

その理由を尋ねたところ、返ってきた返答は、

「そんなところに時間をかけていられない」

つまり、アクティブラーニングを取り入れたり、考える力をつけるとかもっともらしいことを言っていても、彼らの本音は、

「受験勉強の邪魔になるようなことはするな」

なのです。

私立高校の中には手を挙げたところもあったようですが、公立校においては、現状の教育を変えようという動きもなければ、思いすらも全くないことに、かなり落胆されていました。

現実社会においては、「勉強ができたところで何の役にも立たない。生き抜いていくために必要なのは、人間力、追求力、そして志」という、新たな意識潮流が徐々に顕在化。

それを受けて教育現場も少しずつ変貌を遂げ始めている中で、それに逆行するような動きしかとれず、今だそれを「方針」としている公教育。

そんな機関は、いずれ子供はもちろんのこと、保護者からも見放され、廃墟と化していくしか道はないのではないでしょうか。