【教育情報】有名無実化のアクティブラーニング!?オープンキャンパスで見た実態

2019.7.2

社会で求められるのは追求心と志!

その期待を受けて入試改革も進む中、みんなで追求する場を求めて中学受験を決める方も増えています。

その一人である類塾生A君(小5)のお母さまが、とある有名私立中学のオープンキャンパスで見たアクティブラーニング(AL)の実態を報告してくださいました!

◆「思ってた以上にひどかった!」

数学の正負の数を題材にして行われたAL。そこで目の当たりにしたのは…

・A君以外のグループは開始の瞬間沈黙し停滞感マックス

・中学の先生も困惑。数十分もの間自分達で動けないグループも

・さらに話せない我が子に痺れを切らして母親が口を出す(←もちろん禁止!)

・ゲームで相手の作戦を我が子に伝える母親   等

という惨憺たる有様><

AL導入への意識が高いこの中学の受験生ですらこうなるということは、他は推して知るべし…。

そんな中、Aくんは類塾で培った能力を惜しみなく発揮して、5年生ながら周りの6年生の言葉を引き出して、まとめて、発表するという大活躍☆

わが子ながら1番キラキラしていたし、グループでの進め方も考え方も先生からわざわざ取り上げて評価されていたそうです♪

◆みんなで追求する中でこそ能力は磨かれる!

このお母さま自身、一瞬中受専門塾への転塾も考えていたこともあったのですが、「改めて相談した時、先生が話してくれた、学校教育と詰め込み塾の弊害の話(https://rui.ne.jp/blog/archives/2571)がわかったわ~」と興奮気味で伝えてくださいました!

いくら「AL実施」を謳っていても、そこに集まる生徒の追求心が封鎖されていては何も始まらない。

その上、扱う中身が旧態依然とした教科の中身では、ますます生徒の追求心を駆り立てられず、沈滞してしまう><

ALを導入するだけではなく、子供達の能力に蓋をする旧教育に決別すること。

そして、学年・年齢に関係なく、本当にみんなが気になる「何?」「何で?」をみんなで追求する場をどこまで実現できるかということを、教育界全体が問われているのだと感じます。