【最強勉強法】高校に入ればより分かる!「類塾の最強勉強法・指導は、ほんまに最強!」

2019.5.10

以前から、高校に入学したお子さんを持つ保護者の方や、高校の先生からも直々に、「類塾で学んでいる子供たちは、高校に入ってからも伸びる!」と報告をいただきます。

それは類塾が、「高校入試での合格がゴールではなく、一つの通過点でしかない。子供たちの意欲と追求心を高め、社会に出て役に立つ人材に育てることが類塾の使命」と、日々、子供たちと彼らが置かれている状況に向き合ってきたからなのではないかと思っています。

つい先日も、「高校に入ればより分かる!」と、うれしい声をいただきました。

■「類塾の勉強法はほんま最強!」

千里高校(国際)に今年進学した卒塾生が教室に遊びに来て、「類塾の勉強法はほんま最強やで」と、早速高校の様子を教えてくれました。

英語の授業も国語の授業もとにかく「スピード」を意識せよということで、高校でも高速音読が基本。

類塾以外の塾出身生は高速音読をやったことがないし、何より今までの非効率なやり方に固執してしまい、「ついていけない」「やり方が違う」と弱音を吐いている中にあって、類塾生は「高速に感じない」とへっちゃらなので、一気に類塾生が優勢な空気感だったそうです。

「国際系のコースを志望している後輩には特にだけど、【絶対、類の勉強法信じたらいい】と伝えて欲しい!」と熱く伝えてくれました!

■親の転換が、本当に子供の活力上昇することに驚き!

街で偶然会った卒塾生のお母様。「類塾に通わせたおかげで本人の活力が上がって本当によかった!」と、感謝されました。

この生徒さんは、工科高校に入学してロボット研究に興味を持ち、ロボットの追求の傍らロケットに関しても興味を持ったそうです。その後、実際にロケットの仕組みがどうなっているのか、その構造は?どうすればより遠くまで飛ぶのかなどの追求を行い、なんと実際に種子島まで行って自家製ロケットを飛ばす実験や実際に飛ぶロケットを見に行きました。

また高2になってクラブでも自ら部長に立候補し、企画や部員募集ビラの作成など親が見ていてもいったい何が起こったんだ、というぐらい活力を持って日々活動しているそうです。

「類塾で自分で考えることの大切さを学び、子どもと接するときには興味を持ったことに対して追求することを後押しすることなど話をしてもらって、子どもがこれだけ活力が上がるのかと本当に驚きました。」と2年ぶりに会った母の興奮を抑えきれないほどでした。

類塾は、子どもたちの「意欲」と「追求心」を育むことを教育の目標としていますが、こうしてご報告をいただくと、一人でも多くの生徒や保護者様の活力上昇のお手伝いをしていきたい!と、私たちまでますます活力が上がります☆