チームに元気を与える「怒り」のエネルギー

2019.3.21

こんにちは!設計室3年目の三島です。

ついこの間入社したと思っていましたが早くも社会人3年目。

最近は徐々に仕事の流れも分かってきて、今チームがどのような状況に置かれているのかをだんだん考えられるようになってきました。

そうなると見えてくるのが、トラブルなどのチーム(組織)の踏ん張り時にみんなで「どうする?」に向かう際、その勢いを弱めてしまう「壁」の存在。

そしてこの壁を突破するためには時として仲間への「指摘」が必要になることもあります。

みなさんなら仲間への指摘、どのようにしますか?

「指摘」に必要なものとは?

人に対して指摘や注意をするのは誰でも嫌なものです。

周りからは「そこまで言わなくてもいいのに…」「心の狭いやつ!」と思われるかもしれません。私も以前はチームの活力を下げている仲間に対して「良くないなぁ」と思いつつも強くは指摘できず、最後には「まぁ自分がその分頑張ればいいや」とチームの活力が下がっているという事実から目を背けていました。

しかしチームの活力を下げている仲間を指摘せずに流すことは優しさでも何でもなくただの「保身」だ、ということに気付きました。

指摘をしている人に対して後ろ指を指す人も同様で、チームのことよりも自分を優先した「保身」に他なりません。

本気で何かを実現するためにチーム一丸となっている中で逆行するような意識の人がいれば、その人に対して自然と「怒り」を覚えるはず。

ここで大事なのは、

この「怒り」は個人の感情ではなく、チーム(組織)を守るための「怒り」である

ということ。

個人の感情による「怒り」はケンカにしかならず、「本当にチームを良くしたい、もっと一丸となって実現目標に向かいたい!」という強い気持ちがあるならば、仲間を指摘してより良い方向に向かうための「怒り」のエネルギーがきっと湧いてくるはずです!

チームを想う「指摘」はみんなを元気にしていく!

個人的な感情から来る「怒り」はケンカになり、チームのための「怒り」は周りに元気を与える。

チームで目標に向かうときには個人の意識ではなく、100%「チームのため」という意識が重要であることを改めて実感しました。

みなさんも部活や団体などで、みんなで頑張ろう!ってときに、仲間に活力を下げられた、という経験をしたことがあるのではないでしょうか?

その時にみんなで想いを押し殺して易きに流れるのか、それとも実現目標に一直線に向かっていくためしっかりと指摘をするのか、どちらが本当に進みたい未来か考えてみてください。

もしチームで実現目標に向かうためにその仲間に対して「怒り」が湧いたならそれが仲間を指摘するための、ひいてはチームを前進させるためのエネルギーになります。

チームが前進していけば指摘された仲間も含めてみんなの活力が湧き、元気になっていきます。

みなさんもぜひ「チームのため」という意識で様々な団体活動に取り組んでみてください!

(意匠設計 3年目 三島 圭人)

 

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