勉強と言えば、一昔前まで、講義型が当たり前。だから、「勉強は教えてもらわないと出来るようにならない」、そう思われている方も多いのではないでしょうか?
この常識を覆すのが、類塾最強勉強法の1つ『学び合い』。講師が一方的に教えるのではなく、生徒達自ら、教室内を動き回り、生徒同士で教え、教えられるこの勉強法。この勉強法を通して、メキメキと成績を伸ばしている生徒達の姿が類塾にはあります!

「なぜ類塾生は学び合いで伸びているのか?教えられるだけの時とは何が違うのか?」
それは、子供たちの様子を見れば一目瞭然です!
教えに動き回る生徒達は、何度も相手に伝わっているか、相手の頭の中の捉えているイメージを確認。伝わっていなければ、別の言い回し・切り口の提示、絵を描いてみたりと、相談に乗りながら、仲間に徹底同化して、追求回路を使っています!
教える側を経験した子達は、教えられる側になった時の聞き方も変わってきます。ただ聞くのではなく、相手の頭の中にある、追求しているイメージを掴みにいこうと聞いています。そうやって掴んだものを、今度は自分が教える側に回ってアウトプット。教える時も、教えられる時も、常に相手発の追求を繰り返すようになっていくんです!
世間では、「なんで?分からない!教えて!」と聞きまくる子は勉強に積極的と見られがち。親も「分からないことがあったら、どんどん先生に聞いてきなさい!」といってしまいますよね。
しかし、これこそが落とし穴!
教えられてばかりいる子は、あくまでも提示されたものに自分が満足出来るか否かだけ。相手のイメージを掴みに行こうとはしておらず、ただただ与えられ、納得したものだけを暗記しているにすぎません。
ひたすら自分発の暗記回路を使っているのか
自ら掴みに行って相手発の追求回路を使っているのか。
どちらの方がその後の伸びに繋がるかは明白ですよね!
『学び合い』は自宅や個別塾、講義型塾では絶対に経験出来ません!たくさんの仲間とともに、類塾での学び合いを体験してみて下さい!今まで使っていなかった追求回路が、刺激されること間違い無しです!