「充足すること」の危険性と重要性

2022.2.16

こんにちは。私は類グループに一日仕事体験に来ている23卒の学生です。

今回、その仕事体験のひとつとして、この記事を担当することになりました!

記事の内容は、私たち就活中の学生の中でよく耳にする「仕事のやりがい」について。

 

今回は、設計室で働き始めて、「本当に充足すること」、「本当の仕事のやりがい」に気づいたTさんの経験を紹介します。

 

Tさんは、毎回仕事終わりには達成感や爽快感、つまり充足を感じていました。自分に与えられた課題に対して、しっかり頭を使って考えて試行錯誤していく仕事が多く、それが楽しいと感じていました。

 

しかし、ある経験からその感覚にすごく違和感を感じるようになります。

 

その経験とは、「緊急性の高い課題に取り組む」ことでした。

今までに経験しなかった課題のボリュームや期限が迫る中、厳しい外圧に晒され、焦りを感じていました。しかし、それと同時に、「何とかしてこの状況を乗り越えるぞ!」という思いを仲間と共に感じることができ、「みんなで同じ方向に向かって走っている」という感覚があったそうです。

Tさんはその「みんなと焦りも課題も共有できている」ということが、とても心地よく、今までの何倍も仕事に対しての活力が湧いていると感じました。

この経験をするまでのTさんは、今までも確かに充足はしていたし、満たされてもいました。しかし、その感覚は「自分に与えられた課題に対して、どう成果を上げるかだけを考え、自分のことで精一杯になってしまっており、自分の中で完結してしまっていた」ということに気が付いたそうです。

 

私は、「焦り」や「外圧」と聞くとマイナスな印象を持ってしまっていました。

しかし、今までにない「焦り」や「外圧」を感じることは、逆に活力の源になること、そして、それを乗り越えられ、「充足した」「本当のやりがいを感じた」となるのは、仲間と一体になって気持ちも課題も共有しながら働けているときなのだと気づいたTさんの話を聞いて、私自身も気付きになりました。

 

学生のみなさん!「圧力高すぎて焦る!」けど、だからこそ「充足する!」、そんな環境に飛び込んでみませんか?

働くイメージが、一新されるかもしれません☆