男の子の「ぱなし癖」怒っちゃいけないの?!

2021.10.29

4歳児・年中男子の子育てに絶賛奮闘中の一児の母です。

 

「男の子の子育てって面白いな~☆」なんて、思っていたのもつかの間。。。成長していくにつれ、正直イライラしっぱなし。。。

 

毎朝の支度時間。

「早く!」「急いで!」

このワードを普通の人が生きていく中で使う一生分を、この1年で言い尽くしてしまったではないかと思うほど。

 

片付けても片付けても、一瞬にして汚くなるお部屋。出しっぱなし、脱ぎっぱなしは日常茶飯事。そして、どこかに置きっぱなし、どこかに忘れてくる。。。

「なんでなん?」「理解できないTT」。。。

男の子子育てあるあるではないでしょうか(笑)

そんな日々を過ごしていたら、ある日、ママ友の間で、

「男の子の『ぱなし癖』を咎めてはいけないらしいよ!みんな必見!」

と、あるブログが話題になりました。

 

紹介されていたのは、男性脳と女性脳の違いを研究する脳科学者、黒川伊保子さん。彼女の言う、「男の子の『ぱなし癖』を咎めてはいけない」とは、どいうことなのでしょうか?


●男の脳は狩り仕様。だから「ぱなし」癖がつく

「遠くの目標に潔くロックオンする男性の性質は、時として母親からすると理解不能になります。たとえば、わかりやすいのが『ぱなし』癖です。男の子はなんでも脱ぎっぱなし、やりっぱなし、置きっぱなしの『ぱなし』癖を持ちがちで、いくら注意しても、同じことを繰り返します。あれはやる気がないのではなくて、とっさに『遠く』を選択する脳の才能なのです。遠くの獲物にロックオンしているから、足元は見えないし、見ているわけにもいかない。このロックオン機能があるから、『あれをやろう』と目標を決めたら、それ以外のものは目に入らなくなってしまう。でも、こうした『遠くを俯瞰して、全体を見極め、ものの構造を察知する才能』が、冒険心や開発力につながるのです」

 

●男の子の「ぼんやり」や「ぱなし癖」を咎めてはいけない

「脳が子育てモードにあって、『一生でもっとも気が利く状態』になっている母脳としては、そうした男児の様子が気になって仕方ない。だからこそ、『こうしなさい』『早くしなさい』『どうしてできないの!』と急き立ててしまう。でも、男児に『近くを注視して、先へ先へと気を利かせる』という脳の使い方を強制すると、本来もっているはずの『遠く』を見る能力が得られず、冒険心や開発力が弱体化してしまうのです」

(『感謝の心を育むには』ブログから抜粋リンク


 

そういうこと~~~@o@!!

 

「~しっぱなし」は、哺乳類段階から受け継いできた『遠くの目標にロックオンする』ための本能から!!だとしたら、雌雄の役割分化の中で、生き残っていくために磨いてきた本能が、ちゃんと発動してる証拠ではないか?!

なんてこと!イライラして「早く!」なんて怒っていたことは、『遠くを俯瞰して、全体を見極め、ものの構造を察知する』力を弱めてしまいかねなかったんだ!!

そう思うと、なんだかスッキリ!

生命原理に目を向けて「男原理・女原理」や「男脳・女脳」という軸で物事を見つめなおしてみると、「上手くいかない」「どうしたらいいか分からない」といった不安やイライラが、とてつもなく「小さなこと」に思えてきました(笑)。

 

これって子育てだけじゃなく、夫婦間、職場、子どもたちなら学校内での男女関係でも言えるかもしれません。

 

子供の気持ちがわからない><!旦那に話しても分かってもらえない!でも誰かと共有したい!

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