仕事は大人の遊び!?「想定できないから」面白い!

2021.10.4

「お!?今日も、仕事が面白そうだな!?お前にとって、この仕事はお得なんだな~(^^)」

 

4年前、上長から言われた言葉です。

 

類グループの設計事業部には、経験豊富なベテラン勢が集まる「監理室」があります。

4年前、私もその監理室に所属していました。50~60歳のメンバーがほとんどでしたが、毎日それぞれの現場に赴き、建設工事の品質管理・安全管理・工程管理など、施工者とともに、現場の最前線で仕事に取り組んでいました。

工事現場では、「大雪が降ってきて工事が予定通りに進まない!」「設計段階では想定できない問題があり、設計図通りには上手く納まらない!」、「予定していた材料が納入されてこない!」など、毎日刻々と変わる現場状況や想定外の状況に合わせて、設計変更を余儀なくされることもあり、監理者新人の私にとってはハラハラドキドキの毎日でした。

 

それでも、「こんなにも現場は想定外のことがあるのか!ひとつひとつ追求して解決したら、設計メンバーにとっても糧になりそうだ♪」と想い至り、設計者に対して「設計フィードバック」をやっていこう!と監理室のメンバーたちと決めました。

 

そうして、4年前から設計フィードバックは継続され、毎年発信数も増えてきていました。

 

しかし!!

ここ数か月、発信数が低迷(泣)。発信の主体である監理室メンバーのやる気・意欲もダウン…。

「・・・忙しくて取り組む時間がない」、「大事だということは分かっているのだけど・・・」「何か問題が出てきたら報告をあげるよ・・・」と重たい空気感が漂い、なかなか活性化していませんでした。その空気を変えようと声を上げてくださるベテランもいるものの、状況は変わらず。

 

そこで!!

「いやいや設計フィードバックって本来面白いものでしょ!?」と、当時の想いを振りかえり、「設計フィードバックが面白いのは何で?」というタイトルで社内ネットに発信してみました!

案の定、みんなの反応がよく(笑)その後、監理室でもどうする?と話し合われて進んでいます。

 

発信した内容のポイントは3つ!

1.毎日、刻々と変わる現場状況をつかんで発信すること

2.その状況に合わせて、都度、整合させるためにどうする?を追求すること

3.それらの生々しい課題解決の過程を発信すること

 

この3点そのものが設計フィードバックとして意義のあることで、設計フィードバックした相手(特に若手)が「ありがとうございます!」「こんな解決方法があったなんて!何でその発想ができたのですか!?」「しかも設計時点の不十分な納まりもスッキリとして良くなっているじゃないですか!(^^)」と食いついてくることが面白い。設計者と一体になってより良いものをつくっていく過程です。

現場状況は毎日変わる。それにどう適応するか。ドキドキしながらも頭を使って追求する。時には仲間の知恵も借りて解決する。仕事はこれだから面白いし、やめられない。もはや、仕事は大人の遊びです♪

 

「想定できないから面白い!」

 

 

そんな状況の方が燃える!答えがある問題なんて面白くない!と思った人へのお知らせです♪

 

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